« 名牝二世続々と | トップページ | 「うまバカ日誌」 »
勝ったのは イスラボニータでも、 ジェンティルドンナでもなかった。
5番人気のスピルバーグが第150回天皇賞・秋を制した。
初重賞勝ちが最高峰のGⅠレース。 まさにアメージングストーリーであった。
2014年11月 2日 (日) | 固定リンク Tweet