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2014年3月の23件の記事

2014年3月31日 (月)

すっきり勝ちました

すっきり勝ちました
【29日・中山4R】

モンサンカノープスが
差し切り勝ち。

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2014年3月29日 (土)

「うまバカ日誌」

「うまバカ日誌」
天皇賞・春の前哨戦、
日経賞。

ウインバリアシオンが
強い内容で1番人気に応えた。

馬体重は526キロとあって、
おなかからおしりにかけガッチリとした肉付き。

不治の病とされる屈腱炎を乗り越え
3年ぶりの勝利となった。

2着は同枠のホッコーブレーヴ。
大外一気の脚は大変目立った。

復帰戦のフェノーメノは
5着。
日経賞連覇はならなかった。


木村季康

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2014年3月28日 (金)

日経賞出走馬から

日経賞出走馬から
日経賞に出走する
サクラアルディート。

レース当日に誕生日を迎える。

兄サクラプレジデントとは
8つ違いである。

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2014年3月26日 (水)

春のひとこま

春のひとこま
ピクシーホロウと横山典騎手。

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2014年3月25日 (火)

2勝目をかけて

2勝目をかけて
【23日・中山6R】


好枠を生かした
ウインフェニックス【黒帽】が
競り勝ち、貴重な2勝目。

2着は
外を伸びたトレクァルティスタ【桃帽】。
最後の脚は一番目立っていた。

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2014年3月24日 (月)

「うまバカ日誌」

「うまバカ日誌」
【23日・中山9R鎌ケ谷特別】


出れば必ず人気になる
サトノジュピターが
1番人気に応え2連勝。

素質馬が軌道に乗ってきた。


堀厩舎は期待のベルキャニオンが
スプリングSで敗れたが、
鎌ケ谷特別と東風Sを連勝。
東風Sではインプロヴァイズと
サトノネプチューンで
ワンツーを決めた。


木村季康

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2014年3月23日 (日)

サクラサクサク

サクラサクサク
サクラサクサク
中山競馬場近くの郵便局の前にある桜。
今週はだいぶ開花が進んでました。

中山競馬場の桜はまもなく開花宣言といったところ。
来週から見頃に向かいそうです♫


黒宮千香子

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2014年3月21日 (金)

「うまバカ日誌」

「うまバカ日誌」
フラワーCを制した
バウンスシャッセ。


普段は目を開けているのかわからないくらい
切れ長の細い目をしている。

それが北村宏騎手を背に乗せると
目をぱっと見開く。
視線が定まらなくなるほど
テンションが上がるようだが
レース運びに注文はつかない自在型。

きょうは勝負根性があるところも示した。

これで5戦3勝。
桜花賞というより
オークス目標ということだったが
レース後、藤沢和調教師は
皐月賞参戦へ意欲を示した。


豪華メンバーに一頭の牝馬が仲間入りすることになりそうだ。


木村季康

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2014年3月20日 (木)

ベルキャニオン

ベルキャニオン
共同通信杯での様子。
デビュー時から比べると背丈が伸びた。

スプリングSの有力馬である。

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2014年3月19日 (水)

「うまバカ日誌」

「うまバカ日誌」
今週の中央競馬は
金、土、日の変則開催。

重賞4つに加え、若葉Sもあり、
注目の一戦が目白押しだ。


いつもより一日早く
水曜日に各レースの出走馬が確定した。

日曜中山のスプリングSには
無敗のアジアエクスプレスが出走。

栗毛の超特急が
今年初運行である。


木村季康

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2014年3月16日 (日)

「うまバカ日誌」

「うまバカ日誌」
桜花賞トライアル、
アネモネステークスは
1着ペイシャフェリス、
2着ニシノミチシルベが
入り、
桜花賞への優先出走権を獲得した。


ペイシャフェリスは
よっぽどうれしかったのだろうか、
ゴール直後、
舌を出しているように見える。

しかし、
植え込みの花と色が似ていて
真実かどうかは定かでない。


ニシノミチシルベは
ゴールを理解しているのか、
クビをぐっと伸ばして入線した。

祖母・ニシノフラワーの桜花賞制覇から22年。
道標を追って西下する。

木村季康

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サクラサク

サクラサク
中山競馬場近くの郵便局のまえにある桜
ついに咲き始めました。
春だ!

黒宮千香子

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2014年3月14日 (金)

アンコイルド

アンコイルド
中日新聞杯の有力馬、
アンコイルド。
重賞初制覇がかかる。

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2014年3月13日 (木)

「うまバカ日誌」

「うまバカ日誌」
先月の早春S。

クイーンオリーブ【写真内】と、
クリールカイザー【外】の差はわずかで
このときはクイーンオリーブが先着した。
(1着はブロモントーリオ)

この2頭、今度は場所を中山に移し
対戦することになった。

15日土曜10Rの
サンシャインSだ。


斤量に注目すると、
早春Sでは
クイーンオリーブが
牝馬とあって
クリールカイザーよりも2キロ軽かった。

それが今回はハンデ戦で
両馬の斤量差が3キロに広がる。


クイーンオリーブ有利であるが、
クリールカイザーが
去年のサンシャインSを
勝っていることを
忘れてはならない。


木村季康

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2014年3月12日 (水)

「うまバカ日誌」

先週のチューリップ賞、
弥生賞はともに
1番人気馬が勝った。

今年の3歳の重賞は
1番人気馬が強い。
これまで牡牝合わせ9レースあり、
7勝、2着2回と
オール連対している。


週末は桜花賞トライアル、
フィリーズレビュー。

1番人気馬を早く知りたい。


木村季康

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2014年3月11日 (火)

父の意地

父の意地
【8日・中山8R】
木幡初広騎手の
ヤンキーソヴリンが勝ち、
木幡初也騎手の
サンタクローチェ(5番)は
0秒3差の5着。

親子どんぶりまであと少しだった。

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2014年3月10日 (月)

「うまバカ日誌」

「うまバカ日誌」
「うまバカ日誌」
春開催2週目の中山競馬。
勝ち星を量産したのは
戸崎騎手だった。

特に日曜は
2Rオメガグランディス【写真上】、
5Rマローブルー【写真下】など
4勝、2着1回の活躍。

土、日あわせて6勝を挙げ、
関東ではトップとなる
今年21勝目。


中央移籍2年目だとは
今や誰も思っていない。


木村季康

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2014年3月 9日 (日)

「うまバカ日誌」

「うまバカ日誌」
皐月賞トライアルの
弥生賞を制した
トゥザワールド。

きれいな目が印象的だ。
良家の美男子が
エリート街道を突き進む。


木村季康

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2014年3月 8日 (土)

「うまバカ日誌」

「うまバカ日誌」
きょうの中山競馬、
芝のレースは
1枠1番の馬が3勝した。

9Rはパワースラッガー【写真】が逃げ切り、

10Rは最低人気のトーセンジャガー、

11RオーシャンSは
連闘のスマートオリオンと
特別3連勝。


1番が一番だった。


木村季康

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2014年3月 7日 (金)

弥生賞枠順

弥生賞枠順
第51回弥生賞・GⅡ
(9日中山11R発走15:45、芝2000m)


1 … エアアンセム 56後藤


2 … ブラックヘヴン(大井) 56有年


3 ▲ アデイインザライフ 56戸崎


4 ‥ ウンプテンプ 56村田
5 … アグネスドリーム 56内田博


6 ○ キングズオブザサン 56大野
7 ‥ アズマシャトル 56松山


8△ エイシンエルヴィン 56秋山
9 … イタリアンネオ 56田辺


10 ◎ トゥザワールド 56川田
11 △ ワンアンドオンリー 56横山典


12 ‥ タイセイクルーズ 56蛯名
13 ‥ サトノロブロイ 56松田


【◎○▲は予想人気順】
※3着まで皐月賞への優先出走権

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2014年3月 4日 (火)

「うまバカ日誌」

「うまバカ日誌」
【1日・中山2R】
白毛のマーブルケーキが登場した。
たてがみが茶色で、
体はまだら模様。

確かにマーブルケーキみたいである。

チーズケーキのように
なるまでには時間が
かかるかもしれないが、
未勝利脱出は近い。


木村季康

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2014年3月 3日 (月)

ゴールまであと少し

ゴールまであと少し
【1日・中山11R千葉S】
突き進むタイセイファントム。
2着は流れに乗った
ダッシャーワン。

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2014年3月 2日 (日)

中山記念ゴール前

中山記念ゴール前
これが天皇賞馬の力。
ジャスタウェイ快勝でありました。

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