キム特「夏のギフト」
UHB賞(12日、札幌)は
格上挑戦のシュプリームギフトが勝った。
楽な追走、手応え十分、
あっさり抜け出し、2馬身の快勝。
ハンデ51キロの恩恵があったとはいえ、
堂々としたレースぶりだった。
シュプリームギフトは
ディープインパクト初年度産駒の入厩第1号として
話題となった馬。
新馬戦で
アヴェンチュラ、エイシンオスマンに次ぐ3着に入り、
まずまずの滑りだし。
しかし、体質が弱くその後は休養せざるを得ず、
クラシックレースとは無縁だった。
アヴェンチュラ、
エイシンオスマンが活躍する一方、
シュプリームギフトは出世が遅れ、
大きな差をつけられていたが、
勝ち負けを繰り返しながら成長。
いよいよ重賞挑戦というところまできた。
ディープインパクト産駒のスプリンターは少ない。
シュプリームギフトの活躍次第で
ディープ遺伝子の
新たな一面が見えるかもしれない。
木村季康
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