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2012年8月 6日 (月)

キム特「エアルプロン」

8月に入った。
猛暑が続く。

秋はまだまだ遠い未来のような気がするが、
秋のGⅠ出走を見据えると
そう時間があるわけではない。

特に条件戦を走る3歳馬は勝つか負けるで
その後のローテーションが大きく変わってくる。


5日の新潟、燕特別。
エアルプロンがハナ差競り勝った。

1月にデビューし、これが5戦目。
母エアデシャヴー、
兄エアシェイディ、
姉エアメサイアと比べるのはまだ早いかもしれない。

とはいえ、この勝利で
菊花賞出走へ一歩前進。

次はトライアル挑戦か、
条件戦で賞金を加算するか。
レースの選択肢が増えるとともに、
体調を整える時間もできた。

最近の菊花賞は
オウケンブルースリやビッグウイークのような
夏の上がり馬が強い。

近年の傾向、
さらには血統面からも
エアルプロンが菊花賞に出るなら面白い存在になるだろう。
一族には菊花賞馬のエアシャカールもいる。


それだけにこのハナ差の持つ意味は大きい。

木村季康

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