新幹線の車窓から
新潟に向かう新幹線はいつも見ていて飽きません。
越後湯沢では山々が迫ってきます。浦佐付近は絵はがきのような綺麗な建物があり、いつも気になっていました。
どうも農協らしくそのデザインに感心しました。
新潟に近づけばこれでもかとばかり田園風景が広がります。
夏の新潟第一週では濃い緑一色でしたが、今週のそれは背丈も大きくなり、黄金色の稲をつけ収穫の時を待っています。
季節の移り変わりを感じずにはいられません。
8週間のしめくくり、新潟のラストウィーク、車窓とともにレースもしっかり刻みこみたいですね。
ディレクターなか
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