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来週、中京競馬場がグランドオープンします☆
この彼はペガスター☆☆☆
胸の「ぺ」のマークがなんかいい♡
はくぼ競馬のぼくはくぼのくぼくんくらい人気がでるといいなー
黒宮千香子
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来週、中京競馬場がグランドオープンします☆
この彼はペガスター☆☆☆
胸の「ぺ」のマークがなんかいい♡
はくぼ競馬のぼくはくぼのくぼくんくらい人気がでるといいなー
黒宮千香子
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開催変わり、舞台は中山へ。
開幕日の天候が悪いのは残念。
馬場が痛んでしまう。
涙雨か、競馬界は別れの週。
ターフを去るホースマンの最後のパフォーマンスを目に焼きつけたい。
さて、ラジオ日本の競馬中継、土曜は恒例の中山限定1枠2枠4枠の馬が勝てば、その都度軍資金5000円をプレゼント。
他の枠の馬が勝てば、次のレースにキャリーオーバー!
前回は乱発、今回も懲りずにやります。
日曜は東京マラソンと競馬中継のコラボクイズ、両番組でキーワードを発表します。2つを書いて応募すると、東京ドームMLB開幕戦ペアチケットが抽選で当たる。
さらに、中山記念クイズで*万円が当たるチャンス。
楽しんでくだされ。
〓 加藤裕介 〓
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「15番で間違いねぇと思ったんだけどなあ…」
昼下がりに立ち寄ったそば屋で、
こんな会話が聞こえてきた。
15番とはトランセンドのことなのだろう。
確かにあんな負け方は久しくなかった。
どうしてしまったのか。
これは馬にしかわからない。
競馬談義を続ける中年オヤジ2人。
天ぷらそばに箸をつけながら、
「次は中山だろ。
中京ももうすぐだってよ。
競馬ってのはうまくできてるよなあ」
競馬ファンは気持ちの切り替えが早い。
場所が代われば気分も一新だ。
春の中山競馬が始まる。
初日12Rは
大逃げのマイヨールが登場する。
管理する清水利章調教師は今週がラスト。
アマミスウィフトとの2頭出しだ。
木村季康
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人間、生きていく中で
相性ってありますよね。
何となく波長が合うな、とか
気が合うな、とか
馬か合うな、とか。
馬が・・・!
私、実はこれまでの人生の中で
3回、乗馬をしたことがあります。
全部、いわゆる軽い「体験」ですが☆
初めての乗馬で出会った馬は元競走馬で、もう忘れてしまいましたが、かっこ良い名前の男馬でした。
歩く姿が堂々としていて、しばらく見とれてしまったのを覚えています。
初めてで慣れない私でしたが、その馬が落ち着いて辛抱強く付き合ってくれたため、何とか狭いスペースを笑顔でゆったり走るくらいまでは行けました。
感覚としては、兄(馬)と妹(私)みたいな感じ☆頼りがいがあったなぁ♩
2回目の乗馬で出会ったのはおばあちゃん馬でアジャという名前でした。
アジャはとっても優しい目をしている、のんびり屋さん。
いざ、乗馬!となっても勢いはつかず、ぼーっとしていたアジャ。
何と、乗馬中に寝ましたからね!
あれは驚きました(笑)
でも、そんな所に癒され、「この馬とは気が合うなぁ」と勝手に思い、嬉しくなりました♩
感覚としては・・・そのまんま、おばあちゃん(馬)と孫(私)??笑
3回目は、以前うまログにも載せましたが、東京競馬場の敷地内で、芦毛の2頭、アルスブランカとマイネルミレニアムという馬に乗せていただきました☆
さすがこの2頭は見られることに慣れている、という印象でした。
競走馬として走っていた時はもちろんでしょうが、普段から人にどんな風に見られているかを知っている、そしてどんな風に人を乗せればいいかも心得ているような、賢さを感じました♩
だから乗っていても絶対的な安心感☆
これはもう、お父さん(馬)と娘(私)くらいの安心感。
と、こんな風に3回乗っただけでも、乗り心地も違えば乗っている時の空気感も違ったわけなのです。
そう考えると、ジョッキーのみなさんは一日だけでも何頭かとペアを組むわけで。
感覚もそれぞれ違うでしょうから、そこをすぐ馬に合わせる、というのが、またプロの持つスキルなのでしょうね。
レース前の返し馬や輪乗りを見ながら、このジョッキーとこの馬の相性はどうなんだろう、と勝手に考えてみたり☆
相性とは関係ないかもしれませんが、ジョッキーが馬のたてがみを撫でたり、首をポンポンと優しくたたいている光景が、私はものすごく好きです。
「一緒に走ろう」という気持ちの通い合いのようで。
たまにジョッキーが馬に実際に話しかけているような素振りを見せることもあるのですが、気のせいかな。
放送の合間に、そんなジョッキーと馬のほのぼのシーンを楽しみにしている私です♩♩
今週も、競馬場で素敵な光景に出会えるかな~っ
鈴木沙和子
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トランセンドが連を外す事は考えにくい。逆らえない?
ただ勝つかどうかはわからない。
スマートファルコンを杓子定規にすれば、ワンダーアキュートは五分。
好調武豊騎手の手綱さばきは注目だが、前にも書いたが、エスポ君は佐藤哲三騎手でこそ。前走の敗戦に年令が散らついた。
ならば、初ダートでも若さで乗り切っちゃえグランプリボス。
ワンダーアキュートの単!
か、トランセンドからのワンダー、グランプリ、エスポ、ダノンへの流し。
RF 加藤裕介
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何かとラジオ日本でお世話になっている松岡騎手、
今週から復帰しました。
復帰初戦の後に検量室でお話を伺いました。
「(怪我は)もう大丈夫。完璧…じゃないか」
とちょっと苦笑い。
復帰初戦は3着でした。
ただ、人あたりの優しさなどはいつも救われます。
ラジオの本中継ではなかなか伝えきれないけど、
ジョッキーの顔を伝えていきたいですね。
がんばります。ディレクターなか
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2月も中旬!
ついこの間、年が明けたばかりじゃなかった?月日が経つのは早いわぁ、
なんて驚きながら、今週末のお楽しみについて考えています♪
そう、今年初のG1、第29回フェブラリーステークス!
G1レースが近づくと何でこんなにワクワクするのでしょうね♪
頭の中でファンファーレが流れて手拍子までつけてみたりして☆
まずは去年の第28回フェブラリーステークスを改めてチェック♪
東京競馬場は天候曇り。芝・ダートともに良。
人気は・・・トランセンド一番人気とは言え、単勝3.5倍。
その後はセイクリムズン5.1倍、フリオーソ5.5倍、バーディバーディ7.3倍、ダノンカモン7.6倍と、人気割れていたのですね〜
そしてトランセンドは強かった。
ドバイワールドカップという大舞台ではヴィクトワールピサとの日本馬ワン・ツーで沸かせてくれて。
秋に東京競馬場で行われたマイルチャンピオンシップ南部杯ではトランセンド単勝1.6倍、2番人気がエスポワールシチ―で6.3倍、ダノンカモン8.8倍。
数字の羅列は得意ではない私ですが、こうやって最終オッズを見直してみると、
その時の馬の実力はもちろん、
ファンのみなさんの馬への期待、想いも見えてくるようで、おもしろいな、と思います。
続いてジャパンカップダートはと言うと・・・
トランセンド単勝2.0倍、エスポワールシチ−2.8倍で、そのあと13倍以上。
この単勝の数字からも、まさに「2強対決か!?」というレースへの期待感がわかりますね♪
結果、このレースでトランセンドはダートのG1、4勝目を果たすわけですが。
そして迎える今週末。
2011年度最優秀ダートホースのトランセンド、
2009年度、2010年度最優秀ダートホースのエスポワールシチーはもちろん、
ダート戦ではおなじみの先輩たちが揃う中、
4歳馬グランプリボスの名前も。
朝日杯フューチュリティステークス、NHKマイルカップと芝のG1を2勝している、
2010年度最優秀2歳牡馬にも選ばれたこの馬が、
ダートではどんなレースを見せてくれるのでしょう♪
あぁ、私はどの馬に想いを託すか、
迷いに迷い中。
楽しみですっ!!
鈴木沙和子
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注目の共同通信杯は
ゴールドシップが勝った。
父ステイゴールド、
母の父メジロマックイーンという配合は
4冠馬・オルフェーヴルと同じ。
体型、切れ味など父方の系統が濃い
オルフェーヴルに対し、
ゴールドシップは500キロの芦毛。
見た目、そして今回見せたスキのないレース運びは
メジロマックイーンの現代版か。
クラシック戦線は
ディープインパクト産駒が中心。
勢いは去年以上だ。
今年もディープ崩しは
名優マックイーンの孫にかかっている。
木村季康
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クラシックへ向けての戦いが本格化しようとしている。
ディープインパクト産駒が名乗りをあげている中、共同通信杯はステイゴールド産駒のゴールドシップが勝ちをもぎ取った。
母の父メジロマックイーンとなれば、オルフェーヴルと同じで、今や奇跡の配合!
マックイーンの繁殖牝馬は数が少なくまさしく奇跡の1頭になる。
同じ配合なのにゴールドシップは芦毛馬。これがまたブラッドスポーツのおもしろさか。
マックイーンが強く出たという事か。
ならばステイヤー?
ディープブリランテは、折り合いを欠いていた。
昨年のオルフェもそう、まずは自分との戦いか。
RF 加藤裕介
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共同通信杯、というとアドマイヤムーンを思い出します。
当時の3歳で最強と位置付けされていた
フサイチリシャールを直線であっさり。
「こんなに強い馬がいるんだ」と思いました。
オッズなんか見ずに馬券買ったから
馬連・馬単・三連単全部的中もまったくの当て負け。
払戻をみながらびっくりでした。
出走頭数は少ないがレベルは高い…
今年もそんなメンバーがそろいました。
ディレクターなか
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私、小さな頃は眉毛と唇が父に似ていたとか。
小学生の頃は母と瓜二つと言われたり。
社会人になってから、両親と写った写真を見た同期に「3人同じ顔してる!!」と言われたり。
昔からものすご~く遺伝というものを強く感じているのです。(笑)
そう、DNA。
血統!
2年前、競馬の世界に飛び込んだ当初は「ブラッドスポーツ」という言葉を
にわかには理解できないでいましたが、
今は「血統のスポーツよねぇ」なんてわかったような顔をしてみたり。
・・・なんてことはありませんが(笑)、
日々の放送の中で
解説者の方々の
「○○産駒らしい馬体」とか「○○産駒なら切れ味勝負」などという言葉を聞くと、
「お父さん馬も小柄な感じだったんだ」とか「こんなレースをしていたんだ」と
親馬を想像することを楽しんでいます。
何せそのお父さん馬やお母さん馬を実際に見たことがないので。
だから競馬ファンの方が「あぁ、似てるね~」なんて話しているのを見ていると、何だかとってもうらやましく感じていたのです☆
しかしっこれからは私もそんな風に言えるかも?しれない。
だって、ヴィクトワールピサが中山記念で4コーナー大外を回ってからぐんぐん後続を引き離したのを間近で見たし、
ブエナビスタが一昨年の天皇賞で、すごい末脚を使い、抜け出して優勝!って瞬間も目の当たりにしたし・・・
これから彼らがお父さんやお母さんになって、
その子どもが出走して、
「あぁ、この末脚、あの時のブエナビスタのレースを思い出すな」なんて言ったりね(笑)
今から密かに、そんなことでニヤけてしまう私です。
と、そんなことを考えすぎて、他の動物はどうなんだろう、なんて思い、
犬の訓練士をしている友人に聞いてみました。
「犬は遺伝が色濃く出るもの??」
答えは
「骨格とか色は関係ある!性格は遺伝ではないけれど関係あるかなぁ。
犬種によっての元々持ってる性格は遺伝というより固有のものだけれど」
というもの。
馬って、性格も遺伝するのかな。
そういえばパドックでの気配とか周回の様子を解説いただいた時、
親馬の話が引き合いに出されたことあったわぁ!
・・・・・
あぁ、考え始めたらキリがなくなるし、眠れなくなるので、
ここらへんにしておきます(笑)
で、今週末の私の中のお楽しみテーマは「血統!」にしておきます♩
鈴木沙和子
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インフルエンザの猛威が報じられている。私のまわりでもちらほら。
3年程前、この流行に不覚にものってしまった。スタッフの冷たい視線が痛かった。アナウンサー陣は〓が当たり前、もちろん予防のため、つい数年前はもっと無防備だったから、そう思うとすばらしい事だ。
東京競馬はDコースを使用、コーナーがきつく外側はふられる。
15番枠からのスタートは?だが、向正面の長い直線で上手く立ちまわってくれると信じ、マイネルラクリマに期待。相手は人気落とし組から。
内枠を生かしたいゴールスキーとキングストリート、冬走るガルボとスマイルジャック。
ローリスクハイリターン馬券、ワイドでも妙味ある。
RF 加藤裕介
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馬券の予想をする時に名前と枠順とかにつながりがあると
ついつい狙いたくなります。
明日はメインレースでそんな馬がメインレースで登場。
きさらぎ賞でプレミアムブルーが4枠(青)
そして東京新聞杯ではスマイルジャックが11番枠。
そんなに人気はしないと思います。ちょびっと買って
夢を狙います。
今開催の東京はなかなか差しが利いているレースが多いので
そんな馬と絡めてみます。
ディレクターなか
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内田博幸騎手
先週復帰してから今日も大活躍でしたね。
さすがだなー。
とても長いこと戦列をはなれていたとは思えないレース感ですね。
諦めずに最後まで追う姿は本当にすがすがしい!
さて…
内田騎手
なんか体が大きくなったなーって思いませんか?
休んでいらっしゃる間に
体を作り直したそうで、
聞いた話では
体は大きくなったけど体重は変わらないのだとか!
ますます長く活躍できる肉体になったのかも…
これからの騎乗からも目がはなせません!
黒宮千香子
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受験シーズン!
に限らず、
験担ぎとかラッキーアイテムは
やっぱり気になるもの。
私個人の話ですが。
そんな私が昔からお世話になっているラッキーアイテム。
それは、
馬蹄形グッズです。
ここ一番で勝負!って時、
いつも身につけていたのは馬蹄形。
ハンカチ、
アクセサリーに、
携帯ストラップまで(笑)
しかし、最近気づいたのです。
そんなにがんばって身につけなくても、
毎週通う、ラッキーアイテムの宝庫があるじゃない!
そう、競馬場です♩
だってサラブレッドはみんな、
蹄鉄をつけているから!
そう考えてからは、自分がものすごくラッキーである気がしてきました。
ものは考えようですね。
しかし、いっこうに馬券運が上がらないのは、どうしてなのでしょう。
ま、とりあえず今週末の出走馬で、
可愛い名前の馬を見つけよう♩
・・・きっとこういう馬の選び方、馬券の買い方をしているからなのかしら~(笑)
鈴木沙和子
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