キム特「2歳戦から」
例年福島で行われている
きんもくせい特別が
今年は新潟で開催。
アルフレードが人気に応えた。
中山でのデビュー戦は
まるでプロレスラーのような体つきで登場。
とても印象に残った。
それから1ヶ月。
体つきはスッキリし、
レース運びもスムーズに。
上がり32秒台のタイムで2連勝。
ダートの走りも見てみたい。
木村季康
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例年福島で行われている
きんもくせい特別が
今年は新潟で開催。
アルフレードが人気に応えた。
中山でのデビュー戦は
まるでプロレスラーのような体つきで登場。
とても印象に残った。
それから1ヶ月。
体つきはスッキリし、
レース運びもスムーズに。
上がり32秒台のタイムで2連勝。
ダートの走りも見てみたい。
木村季康
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天皇賞は凄まじいレースだった。
1着 トーセンジョンダン
2着 ダークシャドウ
3着 ペルーサ
4着 ブエナビスタ
5着 トゥザグローリー
このあとJC、有馬と続く古馬の王道から目が離せない。
今週木曜日は、大井でJBC。
ラジオ日本では、18時30分〜20時30分の放送枠で熱戦の模様を伝える。
JBCクラシックは、トランセンドとスマートファルコンの頂上決戦!
武豊と藤田伸二両騎手の駆け引きは見ものだ。
RF 加藤裕介
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いよいよ天皇賞!
今年は4才が強い、これが春までのキーワード。ところが、宝塚記念で一変する。この秋、4才勢の巻き返しなるのか?
それにしても、春の天皇賞1番人気トゥザグローリーの単勝オッズが50倍とは(笑)。
佐藤哲三騎手曰く『6才にしてまだ成長途上』というアーネストリー、成長にはハードルが待ちうけているもの、今回は死の枠・大外18番。この克服がカギとなるのは言わずもがな。
チーム・アーネストリーなら乗り越えるとみた。
楽しみなのはダークシャドウ、今季最高の上がり馬、どこまで。
RF 加藤裕介
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ブラジルCは去年に続きインバルコが勝った。
2着は同じ勝負服のフリソ。
2頭によるワンツーフィニッシュは実に3度目で、
これでインバルコが3連勝となった。
2頭はともに5歳馬で、
今後もまだまだ対決がありそう。
これだけ1、2着で来るのだから
次もなにかあると期待したくなる。
木村季康
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菊花賞の余韻が残る東京競馬場からの帰り道。
技術のミキサーさんが道すがら「私はさっぱりでした」と残念顔。
しかし、安心してほしい。
今週は天皇賞、リベンジの場がすぐにくるのが競馬のいいところ。
(よくないのかもそれませんが…)
豪華メンバー、府中のGIがやってきます
ディレクターなか
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東京競馬場のフジビュースタンド3階に期間限定で
Fuchu Equus Barがオープンしています。
お馴染みのカクテルに加えて
東京競馬場限定の馬の名前のカクテルもあるのです。
ディープインパクトとかオグリキャップとかサイレンススズカといった具合に、8種類。
ウオッカっていうのもあったけど
ウォッカのストレートではなくウォッカベースのカクテルだそうです。
他にも1日限定のカクテルもあるみたいて、今日はオルフェーヴルだそうです。どんな味なんだろ?
11月27日までの開催日
午前11時から営業してます。
ただ…私は仕事中なので味見するわけにも…
行った方!ぜひ感想を教えてください☆
黒宮千香子
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オルフェーヴルの3冠が焦点の今年の菊花賞、前走を見る限りは盤石にも思えるが。今週の最終追い切り後、池添騎手に電話で話しが聞けた。
10分程度の間に「折り合い」という言葉が幾度も。
長距離戦であるのは勿論の事、この馬のテーマはデビューの時から「折り合い」。恐らくこれに尽きるのであろう。2度目の下りにどれだけ余力を残していられるか、淀の3000はそんなにやさしくはない。
私の狙いはフェイトフルウォー!
セントライト記念は強かった。くしくもオルフェと同じ配合、輸送を無事クリアしてくれればかなりやるのでは。
ルドルフ以来セントライトの勝ち馬は
菊花賞を制していないらしい。ならば
ルドルフの逝ったこの年に。
いずれにしても、今年セントライト組は結構上位にくるのではと期待している。
尚、日曜日のラジオ日本の競馬中継では、史上7頭目にちなみ軍資金7万円が当たる菊花賞クイズを行なう。
詳細は放送を聴いて参加してください
。
RF 加藤裕介
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菊花賞ウイークの今週土日は、ラジオ日本の競馬中継を聴くと軍資金が当たるかも。
土曜日は、東京競馬場全レースを対象に1枠、2枠、4枠の馬が勝てば、その都度軍資金5000円をプレゼント!
もし他の枠の馬が勝てば、5000円は次のレースにキャリーオーバー。
仮に2つのレースで出なければ、キャリーオーバーの1万円を加えて15000円となる。
参加方法はラジオ日本を聴いて確認ください。
GIシリーズは始まったばかり、サキダツものがないと。
ちなみに、日曜日は 別企画です。
RF 加藤裕介
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先日天国へ旅立ったシンボリルドルフ
競馬場には献花台や記帳台が設けられています。
私たちも府中のおでんやさんでシンボリルドルフの死を悼みながら
日本酒『七冠馬』で献杯。
ただ…さすが七冠馬は強かったです。
黒宮千香子
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いよいよ秋のGIが京都でもおこなわれます。今週は秋華賞です。
今日は景気付けにデイリー杯含め4戦参加…結果ソウヌケ。今日の京都の天気のように涙ポロポロでした。
勝ったクラレントがあれほど強いとは思っていませんでした。
明日は難しい予感満載、ホエールの重馬場適正に疑問を感じています。
ギリギリまで考えたいです。
ディレクターなか
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トランセンドは道中2番手、直線半ば手応えがあやしく黄色信号が灯ったように見えたが、2枚腰3枚腰の粘りで勝ちきった。レース後の藤田騎手は、「今日のトランセンドは落ち着き過ぎていた。久々だからだろう。それでも勝つのだから、世界を相手にして戦ってきた勝負根性だね。1度使って次からは強いトランセンドをお見せできると思います。」と語る。良い時のイメージを知っているからだろうが、素人目には唸りたくなる程に強さを感じた。これぞGIホース、ルドルフもそうだが、自身の状態どうあれ勝つという凄みを感じた。まずは、トランセンドとスマートファルコンの直線対決が待ち遠しい。エスポワールシチーも4着とはいえ、らしさが見えて復調を感じた。松岡騎手は責められない、ただこの馬は佐藤哲三騎手でこそかな。加藤裕介
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三連休、三日間開催から始まった東京競馬。
気候もレースも最高の開幕週。鼻息も荒くなります。
馬券の流れも個人的には良い方に向きました。
しめくくりの三日目、南部杯。勝ってしめたいというのが本音。
やはりトランセンドから流します。
ディレクターなか
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シンボリルドルフにサッカーボーイ、今週は残念なニュースが続いた。大往生とはいえ淋しい。両馬が現役バリバリの時はまだ学生だった。勿論まだ馬券は買えなかったし、そんなに競馬が日常的ではなかったが、この両馬はよく知っていた。大学のサークルの友である佐久間が、終電に間に合わないと泊まりにきて夜通し競馬を熱く語っていたものだ。ルドルフとサッカーボーイはよく登場した。佐久間もまさか私が競馬の仕事をしているとは夢にも思っていまい、どこでどうしているか?恐らく両馬の思い出をどこかで語っているに違いない。京都大賞典はジャガーメイル。昨秋の出来になくても今年のメンバーなら◎、京都走る。毎日王冠は見、メンバー揃って決められない。加藤裕介
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今日の中央競馬大作戦のあと
解説の佐藤直文さんと
『馬の目を見ればなんとなくわかる』
について話しました。
直文さん曰わく
『それはホント』
とのこと。
周りを気にせず集中して
自分の世界に入っているような馬がいいと。
つまり私の『目が合ったからくるかも!』は勘違いですな…
というわけで、今日はパドックで馬の瞳の輝きに注目します。
黒宮千香子
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