撮影中

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ご飯食べて気合い入れて中継です。新潟競馬場のゴール地点からはスタート地点はほんとに遠く感じます。
新潟はバレーが人気落とせばなー。札幌のメンバーが面白くて楽しみです。
今日もがんばります、仕事に馬券に(^_^)v
ディレクターなか
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細渕武揚です。私としては珍しく(苦笑)、更新間隔が短いのですが・・・それもそのはず、将来が楽しみな2歳馬を発見して、私大興奮です!!!!!
8月27日(土)新潟新馬戦の勝ち馬エネアド。お兄さんブレイクランアウトも新潟で鮮やかなデビュー。エネアドは、父ディープになり、更に切れ味が増したかも。
戸田調教師が「まだそれ程強く調教していないから、この走りに皆驚いたかな」と満面の笑みで話せば、福永騎手は「今日は回ってきただけ。もっと切れ味はあるよ。無事にいけば、良いところまでいける」と確かな手応え!!
重賞ホースの兄を越え、目指すはGIの頂点だ!!
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恒例のパワーアップウィーク、27日土曜日の競馬中継はキーワードクイズ。午前10時から1時間おきに1文字ずつ発表、14時まで合わせて5文字。並びかえると・・・・。正解者の中から抽選でラジオ日本オリジナル防災グッズが当たります。ラジオ、リュック、LEDライト、あると便利グッズです。ご参加あれ!朱鷺ステークスは1400メートルの実績からサワノパンサーの5枠から。ファリダットは人気落ちも走られてもおかしくない、抑える。加藤裕介
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週末のメインレースを的中させ翌週の新潟で豪遊する。
思いはするものの実現はなかなか難しい。
先週は札幌ではコスモネモシンからの3連複でコスモ四着で撃沈。新潟はボレアスの頭はかたいとみて三連単一着固定もタナトスがなくて撃沈。掴めそうで掴めない、もどかしい週末でした。
でも新潟記念は良い思い出が…。二年間前にサンライズベガとホッコーパドゥシャの馬連を的中させ翌週後輩とお寿司へ(^^)
あまり欲張らずBOX馬券にしたことを覚えています。
夏の新潟開催あと二週。やはりちょっと良い思いをしたいな…と思い中継に向かいます(^〇^)
ディレクターなか
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細渕武揚です。
8月21日の新馬戦。桜花賞馬マルセリーナの全弟グランデッツァが2着に破れました。負けて強しの内容で初勝利は時間の問題。将来性もかなりありそう。先週の新馬で1番の注目馬がこの余りにもインパクトのある超良血馬の為、霞みがちな勝馬ですが、勝ったマカハもセンス十分、なかなかのレースっぷりでした。
私はセンスの良い馬の代表として、シンボリルドルフが究極の馬だと思っています。何を持ってセンスが良いのか、これは個人的な定義ですが・・・
①好位につけられる
②馬群にひるまない
③折り合いに苦労しない(ペースに合わせた走りができる)
④動きたい時に反応できる
この4つがあれば、文句なしかと思います。勝ったマカハは初戦だけで②③④の素質の片鱗を見せつけました。
血統も父キングカメハメハ、兄にダート短距離で活躍したオフィサーの弟。血統の魅力も十分。新馬を見て、その馬の将来に思いを馳せる。こんな私は、実にマニアックだなぁと自分でも思います(笑)。
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20日札幌のポプラSで
ショウナンマイティの
カミソリ脚が久しぶりに出た。
賞金を加算できなかった春シーズン。
皐月賞、ダービーはあと一歩のところで出走できなかった。
このところ菊花賞は
春のクラシックに出られなかった馬が強いが、
今年はオルフェーヴルの3冠達成なるかが大きな見所。
春のクラシック未出走組ではショウナンマイティか。
オルフェーヴルを差せる脚はある。
木村季康
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20日新潟で阿賀野川特別が行われた。
オウケンブルースリやヤマニンエルブなど
3歳夏の上がり馬が活躍するレース。
今年も3歳馬オーシャンブルーが1着、
トウシンイーグルが2着に入った。
菊花賞トライアルへ向け要チェックの2頭だろう。
特にオーシャンブルーはオルフェーヴルと同じ池江厩舎だ。
木村季康
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昨日・今日と新潟は涼しさを飛び越えて肌寒い。先週までは、早く涼しくなればと思っていたが、いざこうなると何となく淋しい。ただ、もう秋の気配なんて言っている人もいるようだが、来週はまた暑くなるような気がする。さて、夏競馬も残り3週。新潟へ競馬に来るようになって17年目の夏。当時と比べると新潟の町は大分変わった。思えば我が競馬スタッフも17年前と比べれば、残っているのは私とチーフDのたった2人と随分変わった。 その17年前より以前から我がスタッフが行きつけているお店がある。毎年夏、この店で伝統的にラジオ日本スタッフは食事をしている。上品なお店なので、毎週とはいかないが。先日、電話をいれたら元気に営業中との事でホッとした。という事で来週はスタッフ共々伺う予定。 札幌記念はアーネストリーの回避でメンバー手薄なんていってる輩がいるようだが、決してそんな事はない。ヤングアットハートとトーセンジョーダンの2頭軸で。加藤裕介
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ヘヴンリーロマンス、アグネスアーク。札幌記念で好走した馬が秋の天皇賞で結果を出す。この札幌でのレースっぷりが良かった馬は秋にもつながるというのが持論です。
ということで出走表を見るとコスモネモシンが気になって仕方ない。クイーンステークスから連闘で札幌記念に勝ち天皇賞でも勝ったヘヴンリーと同じ過程じゃないかと…。
しかし先週は大外枠でカットし馬券成立を阻止された。「お前さえいなければ(>_<)」のパターンだけにあまり自分との縁も考えにくい。
騎手も代わり、今回は実力ある牡馬もいる。でも来たら絶対後悔する。
悩ましい女性です。
ディレクターなか
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高校野球は毎年思い出させてくれる。あきらめない心と油断は大敵であるという事。トーナメント方式である事と春夏合わせ5回しかチャンスがないという切羽詰まった状況が平常心を保てない要素となりのしかかってくるのだろう。そんな緊張感を持って仕事に臨まねば。ただ馬券は、外れたら終わりという緊張感を持つというのは無理がある。クイーンSはメンバーが揃った。3才の馬達のレベルと久々の馬達の状態がポイントだろう。迷うなら上記該当馬を消してみては。有力どころでは、アニメイトバイオとブロードストリートが残る。4番6番の馬連1点。加えるなら、札幌の水があってるアプリコットフィズ、岩田のショウリュウムーン。このメンバーに入っての3才のレベルは?だが、稽古で唸ってたアヴェンチュラ。外れたら天の川Sのモンテエンに駆け込む。馬券はリーグ戦!加藤裕介
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出走すると理由をこじつけて必ず買う馬が何頭かいます。
アニメイトバイオもその一頭。
阪神ジュベナイルフィリィーズをとらしていただいてから何かと狙っています。
よって今回は④アニメイトバイオから流します。メンバーをみればショウリュウムーン、サンテミリオンとその世代の覇権を争ってきたメンバーがかなりそろっています。
今はアパパネが際立っていますがこの女子たちもかなり強い!そしてバイオと自分との縁も今回も信じてみます。
すでに購入済です。来たれ季節外れのボーナス!!
ディレクター なか
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先週は新潟実績でリザーブカードと書いておきながらセイクリッドバレーから流し
てしまいソウヌケでした。
どちらにしても馬券はとれてないのですが、日曜早朝の段階でレインボーはきさら
ぎ賞馬ですよと思いだしていたのが悔やまれます。
その時は「軸固定で流す」まで考えたのですが…購入の段階ではすっかりぶれてし
まいました。
ただ競馬のいいところはリベンジの場が一週間後に来るということ。今週は信念を
持って馬券買いたいと思います。
ディレクター なか
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東京競馬場が前回改修工事に入る時、秋の天皇賞は新潟か、そんな噂が囁かれた。と同時に関屋記念がGI昇格も、こんな噂もあった。競馬中継後に古町にくり出すと、飲み屋で必ず地元の人に「本当に新潟でGIやりますか?」と問われた。「噂はありますね。」とアバウトな答えでかわしていたが、たとえ噂でもその噂は古町を活気づけた。天皇賞は新潟でやらなかったし、関屋記念もG3のままだけど、スプリンターズステークスが新潟で行われた。盛り上がった!そして、新潟県民の夢が叶った。こんな年だから思う、地方でもGIを。毎年持ち回りのGIがあってもいい。競馬サークルでは、何年も前から話されている事です。是非実現を!そして、その第1弾は福島競馬場で。さて、G3のままの関屋記念、セイクリッドバレーで仕方ない。今年はタイトルをと目標を語った丸山騎手に初めてそのタイトルをプレゼントした馬。相手は絞るしかない。51キロの牝馬サトノフローラ、6才にしてようやくのスペシャルハート、新潟ならアブソリュート。加藤裕介
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新潟駅前は新潟祭りということもあり普段とは装いが違う人達がたくさんいました。
盛り上る新潟競馬、今週のメインレースは関屋記念。外回りのマイル戦です。
田辺ジョッキーは言っていたのは長い直線。どの馬も脚が上がる傾向にある。そこからどう力を引き出すかということでした。タフなコースですよと。
直線での入れ替わりはそんなコースの特性があるかもしれません。
開幕4週目。そろそろ芝の傷みも気になります。土曜のレースで内外の伸びもチェックしたいですね。
以前このレースで二着があるリザーブカード。年齢的なことで人気してなければ狙っても良い頃かなと思います。
新潟の長い直線に実績のある馬を中心にしています。
ディレクターなか
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最近、体の節々が痛く、コズミ気味の細渕武揚です(苦笑)。暑いですし、皆さんも疲れた時は、無理しすぎずに・・・
さて、2歳重賞第1弾、函館2歳Sが行われます。丹内騎手重賞初制覇がかかるコスモメガトロンも応援していますが、新種牡馬アドマイヤムーン産駒に注目です。
ダイワメジャーと並び、今年の新種牡馬筆頭格ですが、非サンデー産駒(母の父はサンデー)、社台スタリオンでない事もあり、話題ではダイワメジャーに一歩譲っていた感じです。
それが先週までの種牡馬成績では3勝をあげ勝率23%、メジャー産駒が2勝で勝率6%、成績では一歩リード!!。アドマイヤムーン産駒の特徴の1つに仕上がりが早い事が言えるのではないでしょうか。一昔前で言えば、サッカーボーイはマイラー、しかしその子供達はステイヤー。これは祖父ディクタスの血が色濃く出たと言われているが、アドマイヤムーンにも同じ事が言えそうです?。
軽快なスピードで短距離をおしきってしまう。エンドスウィープの血がはっきりと出ているのでは。今後はダートでもの期待も当然かかります。また父の様に中距離の大物も出てくるでしょう。父の良さを血の奥深さを受け継いだ馬達が、これからどんどん出てきそうな気がして、とても楽しみな種牡馬の1頭です。
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先週の函館・UHB杯を勝ったパドトロワ。
逃げてもよし、
逃げる馬がいるなら控えてもよし。
自在のレース運びで
今年3勝目。
ビービーガルダンが条件戦から勝ち上がってきた頃と似ている。
次走はキーンランドC(28日・札幌)が有力。
木村季康
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