鬼門!?阪神・芝1600m
細渕武揚です。桜花賞の実況を担当します。リスナーの皆様、宜しくお願い致します。
個人的には、阪神芝1600mは、最も実況難解なコースかと思います。真横に長い新潟競馬場・外回りも見辛いのですが、新潟は3コーナーまでに、展開は落ち着きます。
おむすび型で、3コーナー目指し、スタンド右手奥に奥に馬が走っていく阪神は、横に遠くなるだけでなく、この奥行きが厄介。双眼鏡で見る馬達が、みるみるうちに小さくなっていきます。またスローペースになると、馬群が密集。騎手も大変でしょうが、実況アナも馬群をさばくのに一苦労です。
では、馬群が密集するしないの目安となるペースは?。過去のレースを調べて見ると、最初の600mが35秒半ばぐらいならもう密集、34秒台ならば、バラけてくれて喋りやすい。わずか0.5秒程の違いしかないのです。
今年の桜花賞のメンバーを見ると、逃げ宣言?をしているマルモセーラ。ただそこまで無理には飛ばさないだろうと・・・ならば馬群密集、前半は落ち着いた流れでしょう・・・
・・・ジタバタ考えても仕方ない。実況のポイントは1つ、気持ちです。馬群が固まった時に、焦らず落ち着いて対処する事。泰然自若、後はしっかり準備をして待つのみです。
当たらないと・・・反面教師の馬券は、◎は外枠で展開予想からも強くは推せませんが、前走の走りにびっくり⑰トレンドハンター。このコラムで取り上げた⑥ハブルバブルとのフラワーC組を狙ってみます。
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