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2010年3月 2日 (火)

キム特「トライアル展望①」

今週から3歳クラシックレースへ向けての
トライアルレースが始まる。


まずは牡馬戦線を
整理してみたい。


「2強」と評価の高い
3戦3勝のローズキングダムがスプリングS、
4戦3勝のヴィクトワールピサが弥生賞で始動。

この2頭が現時点では他をリードしている。


これに続くと思われるのが
12月のラジオNIKKEI杯で
ヴィクトワールピサに敗れた馬たち。

②着 コスモファントムこそ調整が遅れているが、

③着 ダノンシャンティが2月の共同通信杯で鋭い脚をみせ2着。

④着 ヒルノダムールは、1月の若駒Sで良血ルーラーシップを完封する価値ある勝利。

⑤着 アドマイヤテンクウが1月の京成杯で2着。


③〜⑤着馬がその後のレースで活躍。
ヴィクトワールピサの評価を高めることにもなっている。


他路線では
・京成杯を制したエイシンフラッシュ。
並ばれても抜かさない、勝負根性に長けている。

・レーヴドリアンは
きさらぎ賞で2着と敗れたものの、
福寿草特別でもみせた切れ味は鋭い。


あとはディープインパクトの近親・リルダヴァルか。


皐月賞トライアルは
7日の弥生賞を皮切りに、20日若葉S、
21日スプリングSの3レース組まれている。


挙げた有力馬の中では、
ヴィクトワールピサと
アドマイヤテンクウが
弥生賞に出走予定。

アドマイヤテンクウが
具合好調で、12月の時点からどれたけ差を詰めているか。


去年、弥生賞優勝のロジユニヴァースは
その後、第76代ダービー馬となった。

(牝馬編は後日)


木村季康

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