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2009年10月18日 (日)

ぶっちーの勝手に2 歳馬診断

『シャガール敗れる』

東京3Rの新馬戦は、母スカーレットブーケの12番目の仔・シャガールの登場で注目を集めたが、結果論と言われそうだが、やはり5着に敗れた。と言っても5着まで下がるとは思っていない、2着はあると馬単5→2で勝負していたのだが・・・

シャガールの印象は、最初にPOG本を見た時と変わっていない。パドックを見て胴がやはり短い、調教で追い出してからフォームが変わらない。持っている能力は相当なのかもしれないが、その能力を全開できる馬体の作りをしていない気がしたのだ。

レースはやはり、追ってからフォームが変わらない。これでは到底瞬発力比べでのレースには対応できない。結果は悲しいかな・・・予想通りとなった。

分かりやすい例を出そう。ディープインパクト・ブエナビスタの直線の走りを思い出してほしい。小さくお世辞にも見栄えしない馬体が、一変し誰もを魅了する格好良いフォームに変わる。

昨日のデイリー杯のリディルもそう。反対にダノンパッションは器用さはあっても、走りのフォームは、どんな時でも一緒だ。

一流馬というのは、ここぞという勝負どころで筋肉が躍動する。その姿こそサラブレッドの究極の美しさだと、私は思っている。


細渕的、2歳馬ランキング
素質・血統・気性・距離適正等から、まずは朝日杯・阪神JFへ向けての上位ランキングを出していきます。

牡馬
①リディル
②ニシノメイゲツ
③サンディエゴシチー
④ドロ
⑤ダッシャーゴーゴー

牝馬
①ラナンキュラス
②ステラリード
③スズカベラミー
④ブルーミングアレー
⑤シンメイフジ

細渕武揚

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