2018年8月14日 (火)

ディープ娘が独占

ディープ娘が独占
【第53回関屋記念 GⅢ 芝1600m】
1着⑫プリモシーン(北村宏)
2着⑩ワントゥワン(デムーロ)
3着④エイシンティンクル(和田)

3歳牝馬が31年ぶりの関屋記念制覇!
プリモシーンは重賞2勝目。
ディープインパクト産駒の牝馬が1~3着を占めました


1着⑫プリモシーン 北村宏司騎手「スタート次第で流れに乗っていけたらと思っていた。うまく出てくれて道中も手応えリズムもよくいけた。馬が力を振り絞り少し苦しくなったところも踏ん張ってくれた。+10kgもしっかり身になって成長している。
このまま順調にいってほしいですね」

木村哲也調教師「終わってみればスムーズで理想的な競馬だった。馬は成長してバランスが良くなってきた。夏のきつい時期にしっかり走ってくれたのでこの後は放牧に出してしっかり休ませます。5月生なのでまだまだこれからの馬です。」


2着⑩ワントゥワン・デムーロ騎手「もう少し直線我慢したかったけど、他馬がバテテしまい、行くしかなく脚を使ってしまった。瞬発力を使えるのは残り400。600mは長かった。でも最後まで頑張ってくれています」


3着④エイシンティンクル・和田騎手「後ろに気配を感じると、その気になってしまう。気持ちが収まりそうでそうでないなのか、息が入っているか分からなかった。でもこの状態でも2走前はタイムをまとめていたし、自分で競馬を作って強い競馬でした」

5着⑧ロードクエスト・三浦騎手「好位を取れて、自分のタイミングで追い出せた。
脚も使ってくれたけど、前も交わせず後ろからも差され、競馬は安定したけど、もっと工夫が必要かもしれません」


6着⑥リライアブルエース・戸崎騎手「スタートも出てくれて、勝ち馬を見る位置
に。ただ追い出して反応が無かった。夏の疲れもあるかもと話しました。差のない所にはきているのですが」

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2018年8月 7日 (火)

注目2歳馬たち

注目2歳馬たち

【5日新潟1R2歳未勝利・芝1800m】
1着⑩ハヤヤッコ(ルメール)
2着②アトミックフォース
3着③アナスタシオ

勝ったのは白毛のハヤヤッコ。
レース後は汗がにじみ、白い馬体が紅潮していました。
デビュー2戦目で初勝利です。


またこの日の新潟5R新馬戦で女傑ジェンティルドンナの全妹・ドナアトラエンテがデビュー勝ち!
418㌔の小柄な牝馬。馬群を突いて差し切りました。

ルメール騎手は「とても乗りやすい馬。物見をしていたが、ラスト300mは切れ味がありました。走りそうな馬、頭がすごく良いし楽しみです。」と今後に期待を寄せていました。


一方、ダービー馬・レイデオロの弟、ソルドラードは4日の新潟5R新馬戦で3着。

ルメール騎手は「まだ子供だし、重かったので反応に時間がかかった。ラスト400~200mは良い脚をつかった。コンディションも含め次は良くなる。もう少し距離が欲しい、1800mから長い方が良い」と話せば、
藤沢和雄調教師も「もう少し距離があった方が良いね。」と話していました。

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2018年7月31日 (火)

題名:千直プリンセス

題名:千直プリンセス
【第18回アイビスサマーダッシュ GⅢ・芝直線1000m】
1着⑮ダイメイプリンセス(秋山)
2着⑧ラブカンプー(デムーロ)
3着⑫ナインテイルズ(戸崎)


千直のスペシャリストだ!ダイメイプリンセス !
直線競馬3戦3勝です。
7年ぶり53秒台での決着でした。


1着ダイメイプリンセス 秋山騎手「1000メートルの適性高いね。良い馬に乗せてもらって感謝している。1200だと道中もう一つだけど1000だと抜群です。森田厩舎ワンツーでしたが、僕の馬が勝ってよかった」


2着ラブカンプー 森田調教師「デムーロ騎手が返し馬などうまく馬を導いてくれた。
力を付けているので次も重賞に使うつもり」


3着ナインテイルズ戸崎騎手「スタート速くていいスピードでいけた。ギリギリまで追い出しを我慢しましたが、勝った馬が強かったですね。」


4着レジーナフォルテ杉原騎手「馬の状態が良く楽に付いていって最後も頑張ってくれたんですが。コーナーのある1200mも上手に走ってくれるし、次ですね。」

5着ラインスピリット森一馬騎手「メンバーの中で一番重い57kgで枠も内の方でしたがよく走ってくれた。やはり使っている分、今日は行きっぷりがいまひとつだった。
見えない疲れがあるのかもしれません。それでも5着、頑張ってくれました」


11着ペイシャフェリシタ三浦騎手「今日に限ってゲートをポンと出てしまって、そのまま千直の流れに対応してしまった。いつもコーナーで息を入れる馬なので、直線そのまま行ってしまい、息が入りづらかったですね。スピードを生かせる競馬が出来れば巻き返せます。」

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2018年6月25日 (月)

オペラオーに捧げる1勝

オペラオーに捧げる1勝

【第59回 宝塚記念 GI】
1着④ミッキーロケット(和田)
2着⑬ワーザー(ボウマン)
3着②ノーブルマーズ(高倉)


インコースから抜けたミッキーロケットが初GI制覇!
和田騎手はテイエムオペラオー以来17年ぶりGI勝ち。
今年天国へ旅立った最愛のパートナーに捧げる1勝となりました。


(勝利騎手インタビュー)和田騎手「長かったですね。この一戦にかける想いだっ
た。オペラオーが後押ししてくれたと思う。馬場が乾いてきていていいところを取ろ
うと。スタートが良くて心強かった。前は流れていたがロングスパートをかけようと
思った。並ばれても変わらなかったので凄い馬です」

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2018年6月18日 (月)

ルヴァンス&菜七子

ルヴァンス&菜七子
【第23回ユニコーンS GⅢ・ダート1600m】
1着⑭ルヴァンスレーヴ(Mデムーロ)
2着⑤グレートタイム(ルメール)
3着⑫エングローサー(田中勝)


ルヴァンスレーヴがレースレコード勝ち!3馬身半差をつけ5戦4勝です。


1着ルヴァンスレーヴ デムーロ騎手「素晴らしい馬。直線ではずっと手応えが良
かった。1600mは走ったことがあり、スタートはあまり上手じゃないけど二の脚が速い。芝スタートも気にしなかった。ペースはあまり速くなかったがいいところにつけられた。勝つという気持ちが強い馬です」


2着グレートタイム ルメール騎手「いい競馬してくれた。距離は少し短かったが今日のペースは速くなかったので楽に流れて最後も良い脚を使ってくれました」


3着エングローサー 田中騎手「惜しかった。今日は落ち着いていたし残念。距離は合います。」


4着ホウショウナウ 柴田大知騎手「前2戦は1400mだったので最初は一生懸命に走っていたがすぐに息を入れて最後までしっかりと走ってくれた。すごく素直で乗りやすい今後が楽しみです。」


5着セイウンクールガイ 江田照騎手「キックバックを嫌がる馬かと思ったのでこの枠なら逃げるしかないと。距離はギリギリ大丈夫。止まっているわけじゃなくて頑張って走ってくれている。この後精神的にもっと大人になるようなら楽しみ」


また、
藤田菜七子 騎手が東京3Rを勝利。
JRA29勝+JRA交流競走2勝=合計31勝となり、GIレース騎乗が可能になりました。

「(場内の拍手は)聞こえました、嬉しかったです。自厩舎で決められて良かったし、馬の状態も良かった。私の中では変わらず次の1勝を目指していきたい。(GⅠ騎乗が可能に)憧れはありますが、甘い世界ではないので、これからも技術を上げていかなければ」


根本調教師
「これから第一歩だね。GⅠはそんなに簡単に乗せてもらえる訳ではないからね。でも着実に成長している。来週から2キロ減で、実力が出てこないと頼まれないだろうが、今日のように人気馬で勝つことが大切」

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2018年5月21日 (月)

アーモンド牝馬2冠

アーモンド牝馬2冠
【第79回オークス GⅠ 3歳牝馬・芝2400m】
1着⑬アーモンドアイ(ルメール)
2着①リリーノーブル(川田)
3着②ラッキーライラック(石橋)


アーモンドアイが史上14頭目の牝馬二冠達成!2馬身の差を付けて2分23秒8。
ルメール騎手は39歳の誕生日をGI勝利で祝いました。

桜花賞馬アーモンドアイ は道中6番手追走。
早めのレース運びで
ラッキーライラックをマーク。
最後の直線で先頭に立つとルメール騎手は振り返る余裕がありました。強い競馬でした!


1着 アーモンドアイ ルメール騎手「ジャパニーズオークスはみんなが勝ちたいと
思っているレースなので勝ててうれしい。良いポジションで4、5番手は完璧。いい脚を使った。加速した。チャンピオンホースの走りでした。桜花賞は楽だったがきょうは精一杯走っていた。トリプルクラウンLets Go!」


2着リリーノーブル 川田騎手「1枠1番でいい枠でした。いい競馬も全力で出来ました。ただ勝った馬が強かったです。」


3着ラッキーライラック・石橋騎手「ゲートもいつも通り上手で理想的な位置だっ
た。ただ4コーナーで振り返ったらシャドーロール(アーモンドアイ)が見えた。直線も良く伸びてくれましたが、力を出し切れたかは僕だけの判断ではないの
で・・・」


5着マウレア 武豊騎手「とにかく喰らいついていこうとアーモンドアイの後ろをついていきましたが、2400mはやっぱり長いですね。頑張ってくれたんでけどね。」


6着サトノワルキューレ・デムーロ騎手「全然伸びなかった、分からない」


9着オールフォーラヴ・和田騎手「馬場入り後にいれこんで、スタートが決められなかった。今は上位とは決め手の差がありそうです」

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2018年5月 7日 (月)

藤岡佑騎手、初GI制覇!

藤岡佑騎手、初GI制覇!
【第23回 NHKマイルカップ GⅠ 芝1600m】
1着⑪ケイアイノーテック(藤岡佑)
2着⑨ギベオン(デムーロ)
3着⑰レッドヴェイロン(岩田)

ケイアイノーテック 後方から鮮やかに差し切って3歳マイル王に!
15年目藤岡佑介騎手、初のGI制覇!笑顔でステッキを観客席に投げ入れました!


1着ケイアイノーテック 藤岡佑騎手「(初GI勝ちに)うれしいです。ゴールの瞬間はなんとか届いたのかなと。周囲に確認しました。
道中のポジションは後方も後方。流れに乗りたいと思っていましたが。踏み遅れないに気をつけた。必死に動かした。エンジンがかかってからはひょっとしたらと思った。弟からはおめでとうと声をかけてもらった。
可能性の多い馬。めいっぱい走った。休んでまだ元気な姿を見せてほしい」


2着ギベオン デムーロ騎手「ちょっと残念。最後だけ負けた。まだ子供ですが能力は十分あります」

藤原英昭調教師「完璧に乗ってくれた。仕方ない。ダービーというのは夢だから。出るか出ないかは別として調整したい」


4着ミスターメロディ 福永騎手「ペースが遅く少しいきたかったが、調教で抑えられるように努めてくれていたおかげで、何とかこらえていた。最後までよく頑張っていた」


5着プリモシーン 戸崎騎手「ゲートをスムーズに出られず、後ろからになっていまったけど脚は使ってくれた」


6着パクスアメリカーナ 川田騎手「どうしても直線は強く内にささるところが出てしまう。左回りは2度目でもう少し良くなるかと思ったが。それが今後の課題です」


7着ダノンスマッシュ 北村友一騎手「リズムを壊さない程度にペースを落としたかった。伸びているし喰らいついていた。今後の成長に期待したい」


8着カツジ 松山騎手「ゲートの出が悪く、内枠だったのでポジションを上げることが出来たけど、それでリズムが狂ってしまった」


11着リョーノテソーロ 吉田隼人騎手「元々落ち着き過ぎている馬だけど、段々と行きっぷりが悪くなっていてポジションを取るのに苦労した。一旦伸びたけど、そのあとは位置を取りに行った分、脚がだらだらとしか使えなかった」


12着タワーオブロンドン 藤沢和雄調教師「残念。スタートが良くなかった。直線でちょっとごちゃいついた。見ての通り追えなかった。またやり直します。次はオーナーと相談して決めます」

ルメール騎手「スタートで躓いていいポジションが取れなかった。追い出しの反応が遅く感じたけど、やっと空いたと思ったら寄られた。今日はほとんど追えていないです」


16着ルーカス ボウマン騎手「本当は中団辺りでレースをしたかったが、ダッシュが付かず後ろから。残り300m手前で急にガス欠。コンディションに理由があるのかも知れない。レースを止めてしまうところがあり、メンタルの部分に何か要因があると思う」

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2018年5月 2日 (水)

GWを前にスペシャルウィーク死す

GWを前にスペシャルウィーク死す
【スペシャルウィーク死去】
4月27日(金)16時40分頃死亡。23歳。
98年日本ダービー馬。武豊騎手のダービー初制覇はこの馬でした。
ほかに、天皇賞春秋制覇(写真は99年秋)、ジャパンカップでモンジューらを破りGⅠ4勝。
種牡馬引退後は、北海道の日高大洋牧場に繋養されていました。

武豊騎手「突然のことで驚いています。自分にとっては、自分をダービージョッキーにしてくれた馬なので、とても特別な一頭です。素晴らしい馬でした。たくさんの思い出があり、一生忘れられない馬です」

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2018年4月23日 (月)

オークスへ2頭名乗り

オークスへ2頭名乗り
【第53回フローラS GⅡ 3歳牝馬・芝2000m】
1着④サトノワルキューレ(Mデムーロ)
2着⑮パイオニアバイオ(柴田善)
3着⑯ノームコア(戸崎)

最後方から1番人気 サトノワルキューレ がねじ伏せた!
1:59:5の好タイムで打倒アーモンドアイへ名乗りを上げました。
1.2着馬がオークスへの優先出走権を獲得です。


1着サトノワルキューレ デムーロ騎手「スタートはいつも早くないし内枠なので気に
していたが思った通りよくなかった。2000mは短いと思っていたのでじっくり後方から行った。東京の長い直線は合うと思っていたので自信を持って乗った。いい脚を使ってくれた。これからも楽しみです。」

角居調教師「初の関東遠征で体重が落ちていたがカイバも食べていたし落ち着いていた。早くからオークスにと思っていた。デビュー時はカリカリしていたが落ち着きとカイバを食べるかに気をつかっていた。オークスに向けて体を増やしていけたらいいですね。」


2着パイオニアバイオ 柴田善臣騎手「調教でも感じたが全体的にパワーアップしている。キレる馬ではないので今日のような展開になってよかった。まだまだよくなる馬。今日は惜しかったですね。」


3着ノームコア 戸崎騎手「まだ緩いところがある。ハミに乗っかって走るところもあるが全体的にはうまく走れていた。直線もしぶとくいってくれました。」


4着サラキア 池添騎手「ゲートは今までにないくらいに上手に出てくれた。でも前がごちゃついていたので腹をくくって内をついていったがやはり直線は壁になってしまって思い切り追えなかった。うまくさばけずに悔しい。ただ馬のポテンシャルは高いのでこれからやってくれると思います。」


7着レッドベルローズ 三浦騎手「ゲートはうまく克服できた。もうひとつ前の外のポジションを取りたかったがリズム重視でいった。直線で脚色が衰えてしまった。でもますます体も大きくなっているし、これからとても期待できる馬ですね。」


14着オハナ 石橋騎手「スタートは上手に出た。直線では左にもたれて、走る感じがなかったです」

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2018年4月16日 (月)

【皐月賞】7番人気エポカドーロV

【皐月賞】7番人気エポカドーロV
(第78回 皐月賞 GⅠ 芝2000m)
1着⑦エポカドーロ(戸崎)
2着⑭サンリヴァル(藤岡佑)
3着⑩ジェネラーレウーノ(田辺)


離れた4番手を進んだオルフェーヴルの子・エポカドーロが制覇!
ワグネリアン、ステルヴィオなど人気勢は後方で構えたものの届かず。波乱となりました。


1着エポカドーロ 戸崎騎手「前3頭を見る良いポジションでレース出来た。返し馬から馬がよかったし道中も力強かった。距離の心配もあったが強い競馬を見せたし問題なかった。レースのたびに馬が充実しているし今後も楽しみです。」


2着サンリヴァル 藤岡佑介騎手「思った通りのポジションでうまく運べたがあの展開だと前々の競馬をしないと難しかった。4コーナーで離された分2着、最後勝ち馬は流していたので本当に強かった。でもこの馬もまだまだ成長する馬です。」


3着ジェネラーレウーノ 田辺騎手「出来れば2列目の外が欲しかったが外から他の馬に来られ59秒の展開もきつかった。前にいって粘った3着は評価してもいいかな。馬場の悪いところを走りながら粘っているのでスタミナはありそう。なかなかこの馬は底の力を見せてくれないですね。」


4着ステルヴィオ ルメール騎手「一生懸命走ってくれた。スタートの後、後ろの馬群は速くないペースだったので後ろのポジションになってしまった。直線でいい脚を使ってくれたが前の馬が止まらなかったですね。」


5着キタノコマンドール デムーロ騎手「外外を回らされてしまいましたね」と言葉少な。


7着ワグネリアン 福永騎手「前回より雰囲気も体調もスタートもよかった。ポジションも打ち合わせ通りで3コーナーまでは順調だった。でも仕掛けてもいつもの加速がなかった。柔らかい馬場だったけど、ぬめるところもなかったがその影響もあるのかもしれない。まだ原因がわからないです。」

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