2018年10月10日 (水)

名優引退

名優引退
【ゴールドアクター引退】
10月10日(水曜)付けで競走馬登録を抹消。
24戦9勝。
2015年のアルゼンチン共和国杯で重賞初Vを飾ると
1ヶ月後の有馬記念(写真)でゴールドシップやキタサンブラックらを破り
4連勝で頂点に立ちました。

2016年も重賞を2勝し、有馬記念は連覇ならずも3着。
2017年は宝塚記念2着。
今秋のオールカマーが最後のレースとなりました。

今後は北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬となる予定です。

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2018年9月26日 (水)

ダービー馬の貫禄

ダービー馬の貫禄
【中山11R 第64回オールカマー GⅡ 3歳以上OP・芝2200m】
1着⑦レイデオロ(ルメール)
2着①アルアイン(北村友)
3着②ダンビュライト(武豊)

レイデオロが神戸新聞杯以来1年振りの勝利!日本ダービー馬がオールカマーを制するのは史上初です!2分11秒2はレースレコードタイでした。


1着レイデオロ・ルメール騎手「調教後に100%でないと言ったけど、レースは自信があった。前の馬も止まらず反応は少し鈍かったが、ラスト100mは能力を出してくれた。スタートが少し遅いので少し後ろから、でも息が入りリラックスしていた。次はもっと反応が良くなるはず、狙いはGIだからね」


2着アルアイン・北村友一騎手「またがってからすべての流れの中で気分を損ねないように気を付けていった。ゲートも出たし、気分良く走っていた。追ってからも反応してくれた。ただ休み明けの分なのか坂の苦しい所で頭が上がって脚色が鈍くなった。でも久々でここまで頑張ってくれました。」

3着ダンビュライト・武豊騎手「ゲートの中でも今日はうるさくて、それでとりたい位置が取れず、4コーナーも窮屈になってしまった。ただラストは脚を使ってくれた。だんだんルーラーシップが出てきたね。馬の状態は良さそうです。」

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2018年8月27日 (月)

菜七子、更新また更新

菜七子、更新また更新

【藤田菜七子騎手、JRA女性騎手最多勝利記録を更新!】

18日新潟12Rをセイウンリリシイで勝ち、JRA通算35勝目。
増沢(旧姓牧原)由貴子さんの持つJRA女性騎手最多勝利記録を更新しました。

3年目の今季はこれで15勝。1年目6勝、2年目14勝を上回り、自身の年間キャリアハイも更新。
さらに19日も新潟で勝利をあげ、先週日曜から開催日3日連続の勝利です。


「記録は意識せず1鞍1鞍大事に乗ろうと思った。たくさんの方に応援していただいていたので早く1勝したいと思っていた。満足はしていないです。通過点です。

ひとつでも多く勝てるようにがんばりたい。今後デビューする女性ジョッキーにも負けたくない。目標は次の1勝をあげること。それを積み重ね、たくさん乗せていただけるようにしたい」

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2018年8月22日 (水)

菜七子、JRA女性最多タイ記録

菜七子、JRA女性最多タイ記録
19日の新潟競馬で藤田菜七子騎手 が2勝をマーク。
増沢(旧姓牧原)由貴子さんの持つJRA女性騎手最多勝利記録の34勝に並びました。
またJRA女性騎手としては初の1日複数勝利を達成しました。

新潟3R(写真、3歳未勝利・ダート1800m)
⑩トニーハピネスで勝ち、3連単300万円超の波乱を演出。
新潟7R(3歳未勝利牝・ダート1200m)では
④ライゴッドで勝利。ともに逃げ切り勝ちでした。

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2018年8月14日 (火)

ディープ娘が独占

ディープ娘が独占
【第53回関屋記念 GⅢ 芝1600m】
1着⑫プリモシーン(北村宏)
2着⑩ワントゥワン(デムーロ)
3着④エイシンティンクル(和田)

3歳牝馬が31年ぶりの関屋記念制覇!
プリモシーンは重賞2勝目。
ディープインパクト産駒の牝馬が1~3着を占めました


1着⑫プリモシーン 北村宏司騎手「スタート次第で流れに乗っていけたらと思っていた。うまく出てくれて道中も手応えリズムもよくいけた。馬が力を振り絞り少し苦しくなったところも踏ん張ってくれた。+10kgもしっかり身になって成長している。
このまま順調にいってほしいですね」

木村哲也調教師「終わってみればスムーズで理想的な競馬だった。馬は成長してバランスが良くなってきた。夏のきつい時期にしっかり走ってくれたのでこの後は放牧に出してしっかり休ませます。5月生なのでまだまだこれからの馬です。」


2着⑩ワントゥワン・デムーロ騎手「もう少し直線我慢したかったけど、他馬がバテテしまい、行くしかなく脚を使ってしまった。瞬発力を使えるのは残り400。600mは長かった。でも最後まで頑張ってくれています」


3着④エイシンティンクル・和田騎手「後ろに気配を感じると、その気になってしまう。気持ちが収まりそうでそうでないなのか、息が入っているか分からなかった。でもこの状態でも2走前はタイムをまとめていたし、自分で競馬を作って強い競馬でした」

5着⑧ロードクエスト・三浦騎手「好位を取れて、自分のタイミングで追い出せた。
脚も使ってくれたけど、前も交わせず後ろからも差され、競馬は安定したけど、もっと工夫が必要かもしれません」


6着⑥リライアブルエース・戸崎騎手「スタートも出てくれて、勝ち馬を見る位置
に。ただ追い出して反応が無かった。夏の疲れもあるかもと話しました。差のない所にはきているのですが」

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2018年8月 7日 (火)

注目2歳馬たち

注目2歳馬たち

【5日新潟1R2歳未勝利・芝1800m】
1着⑩ハヤヤッコ(ルメール)
2着②アトミックフォース
3着③アナスタシオ

勝ったのは白毛のハヤヤッコ。
レース後は汗がにじみ、白い馬体が紅潮していました。
デビュー2戦目で初勝利です。


またこの日の新潟5R新馬戦で女傑ジェンティルドンナの全妹・ドナアトラエンテがデビュー勝ち!
418㌔の小柄な牝馬。馬群を突いて差し切りました。

ルメール騎手は「とても乗りやすい馬。物見をしていたが、ラスト300mは切れ味がありました。走りそうな馬、頭がすごく良いし楽しみです。」と今後に期待を寄せていました。


一方、ダービー馬・レイデオロの弟、ソルドラードは4日の新潟5R新馬戦で3着。

ルメール騎手は「まだ子供だし、重かったので反応に時間がかかった。ラスト400~200mは良い脚をつかった。コンディションも含め次は良くなる。もう少し距離が欲しい、1800mから長い方が良い」と話せば、
藤沢和雄調教師も「もう少し距離があった方が良いね。」と話していました。

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2018年7月31日 (火)

題名:千直プリンセス

題名:千直プリンセス
【第18回アイビスサマーダッシュ GⅢ・芝直線1000m】
1着⑮ダイメイプリンセス(秋山)
2着⑧ラブカンプー(デムーロ)
3着⑫ナインテイルズ(戸崎)


千直のスペシャリストだ!ダイメイプリンセス !
直線競馬3戦3勝です。
7年ぶり53秒台での決着でした。


1着ダイメイプリンセス 秋山騎手「1000メートルの適性高いね。良い馬に乗せてもらって感謝している。1200だと道中もう一つだけど1000だと抜群です。森田厩舎ワンツーでしたが、僕の馬が勝ってよかった」


2着ラブカンプー 森田調教師「デムーロ騎手が返し馬などうまく馬を導いてくれた。
力を付けているので次も重賞に使うつもり」


3着ナインテイルズ戸崎騎手「スタート速くていいスピードでいけた。ギリギリまで追い出しを我慢しましたが、勝った馬が強かったですね。」


4着レジーナフォルテ杉原騎手「馬の状態が良く楽に付いていって最後も頑張ってくれたんですが。コーナーのある1200mも上手に走ってくれるし、次ですね。」

5着ラインスピリット森一馬騎手「メンバーの中で一番重い57kgで枠も内の方でしたがよく走ってくれた。やはり使っている分、今日は行きっぷりがいまひとつだった。
見えない疲れがあるのかもしれません。それでも5着、頑張ってくれました」


11着ペイシャフェリシタ三浦騎手「今日に限ってゲートをポンと出てしまって、そのまま千直の流れに対応してしまった。いつもコーナーで息を入れる馬なので、直線そのまま行ってしまい、息が入りづらかったですね。スピードを生かせる競馬が出来れば巻き返せます。」

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2018年6月25日 (月)

オペラオーに捧げる1勝

オペラオーに捧げる1勝

【第59回 宝塚記念 GI】
1着④ミッキーロケット(和田)
2着⑬ワーザー(ボウマン)
3着②ノーブルマーズ(高倉)


インコースから抜けたミッキーロケットが初GI制覇!
和田騎手はテイエムオペラオー以来17年ぶりGI勝ち。
今年天国へ旅立った最愛のパートナーに捧げる1勝となりました。


(勝利騎手インタビュー)和田騎手「長かったですね。この一戦にかける想いだっ
た。オペラオーが後押ししてくれたと思う。馬場が乾いてきていていいところを取ろ
うと。スタートが良くて心強かった。前は流れていたがロングスパートをかけようと
思った。並ばれても変わらなかったので凄い馬です」

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2018年6月18日 (月)

ルヴァンス&菜七子

ルヴァンス&菜七子
【第23回ユニコーンS GⅢ・ダート1600m】
1着⑭ルヴァンスレーヴ(Mデムーロ)
2着⑤グレートタイム(ルメール)
3着⑫エングローサー(田中勝)


ルヴァンスレーヴがレースレコード勝ち!3馬身半差をつけ5戦4勝です。


1着ルヴァンスレーヴ デムーロ騎手「素晴らしい馬。直線ではずっと手応えが良
かった。1600mは走ったことがあり、スタートはあまり上手じゃないけど二の脚が速い。芝スタートも気にしなかった。ペースはあまり速くなかったがいいところにつけられた。勝つという気持ちが強い馬です」


2着グレートタイム ルメール騎手「いい競馬してくれた。距離は少し短かったが今日のペースは速くなかったので楽に流れて最後も良い脚を使ってくれました」


3着エングローサー 田中騎手「惜しかった。今日は落ち着いていたし残念。距離は合います。」


4着ホウショウナウ 柴田大知騎手「前2戦は1400mだったので最初は一生懸命に走っていたがすぐに息を入れて最後までしっかりと走ってくれた。すごく素直で乗りやすい今後が楽しみです。」


5着セイウンクールガイ 江田照騎手「キックバックを嫌がる馬かと思ったのでこの枠なら逃げるしかないと。距離はギリギリ大丈夫。止まっているわけじゃなくて頑張って走ってくれている。この後精神的にもっと大人になるようなら楽しみ」


また、
藤田菜七子 騎手が東京3Rを勝利。
JRA29勝+JRA交流競走2勝=合計31勝となり、GIレース騎乗が可能になりました。

「(場内の拍手は)聞こえました、嬉しかったです。自厩舎で決められて良かったし、馬の状態も良かった。私の中では変わらず次の1勝を目指していきたい。(GⅠ騎乗が可能に)憧れはありますが、甘い世界ではないので、これからも技術を上げていかなければ」


根本調教師
「これから第一歩だね。GⅠはそんなに簡単に乗せてもらえる訳ではないからね。でも着実に成長している。来週から2キロ減で、実力が出てこないと頼まれないだろうが、今日のように人気馬で勝つことが大切」

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2018年5月21日 (月)

アーモンド牝馬2冠

アーモンド牝馬2冠
【第79回オークス GⅠ 3歳牝馬・芝2400m】
1着⑬アーモンドアイ(ルメール)
2着①リリーノーブル(川田)
3着②ラッキーライラック(石橋)


アーモンドアイが史上14頭目の牝馬二冠達成!2馬身の差を付けて2分23秒8。
ルメール騎手は39歳の誕生日をGI勝利で祝いました。

桜花賞馬アーモンドアイ は道中6番手追走。
早めのレース運びで
ラッキーライラックをマーク。
最後の直線で先頭に立つとルメール騎手は振り返る余裕がありました。強い競馬でした!


1着 アーモンドアイ ルメール騎手「ジャパニーズオークスはみんなが勝ちたいと
思っているレースなので勝ててうれしい。良いポジションで4、5番手は完璧。いい脚を使った。加速した。チャンピオンホースの走りでした。桜花賞は楽だったがきょうは精一杯走っていた。トリプルクラウンLets Go!」


2着リリーノーブル 川田騎手「1枠1番でいい枠でした。いい競馬も全力で出来ました。ただ勝った馬が強かったです。」


3着ラッキーライラック・石橋騎手「ゲートもいつも通り上手で理想的な位置だっ
た。ただ4コーナーで振り返ったらシャドーロール(アーモンドアイ)が見えた。直線も良く伸びてくれましたが、力を出し切れたかは僕だけの判断ではないの
で・・・」


5着マウレア 武豊騎手「とにかく喰らいついていこうとアーモンドアイの後ろをついていきましたが、2400mはやっぱり長いですね。頑張ってくれたんでけどね。」


6着サトノワルキューレ・デムーロ騎手「全然伸びなかった、分からない」


9着オールフォーラヴ・和田騎手「馬場入り後にいれこんで、スタートが決められなかった。今は上位とは決め手の差がありそうです」

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