2010年3月13日 (土)

続サクラサク

続サクラサク
先週咲きはじめた船橋法典郵便局前の桜

来週には満開になりそうです


黒宮千香子

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2010年3月12日 (金)

キム特「うまバカ日誌」

弥生賞のヴィクトワールピサの勝ちっぷりは
ダンスインザダークや
スペシャルウィークが
弥生賞を勝ったときの
姿とよく似ていた。

余力を残しつつ、
スパッと切れる脚。

強敵はいるが、
この馬が3冠レースのどれかは
勝つのではないかと思わせる内容だった。

道悪を克服したことも大きい。


今週、皐月賞トライアルは一休み。
桜花賞トライアルは
アネモネS、フィリーズレビューが行われ、
優先出走権を獲得する馬が決まる。

一方、
古馬重賞では
中山牝馬S。
ザレマ、レインダンスのラストランが伝えられている。

またアルティマトゥーレは高松宮記念を最後に引退、
ウオッカ世代が次々と
ターフを去る。


質の違う二つの流れが交錯する春競馬。

将来への期待とともに
一抹の寂しさも込み上げてくる。


木村季康

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2010年3月 7日 (日)

「ウオッカ引退」

名牝・ウオッカの現役引退が発表された。

管理する角居調教師が
きょう午後、中山競馬場で記者会見し明らかにしたもので、

角居師によると、
ウオッカはドバイで行われた「マクトゥームチャレンジラウンド3」に出走、
レース後に鼻出血を発症しているのを確認した。

谷水オーナーと協議し、
これ以上無理をさせられないとの結論に達し、現役引退の運びとなった。


ウオッカは
2007年、牝馬として64年ぶりのダービー優勝、
翌08年の天皇賞・秋ではライバル・ダイワスカーレットを2センチ差で
破るなど牝馬初のGI7勝、
今月末のドバイワールドカップがラストランとなる予定だった。


ウオッカは6歳。
現代の競馬としては
異例といえる競走生活の長さだった。
ドバイワールドカップ出走はならなかったが、
完全燃焼といっていい。
日本競馬の看板女優だった。

引退レースとなった一戦で勝ったのは
2年後輩の牝馬・レッドディザイア。

ウオッカ、ダイワスカーレットから始まった牝馬の時代は
レッドディザイア、ブエナビスタの世代へと引き継がれた。


これから繁殖牝馬として第二の道へ進むウオッカ。
顔を上下に激しくふって走る母そっくりの
子供たちが走る日を楽しみに待ちたい。


木村季康

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弥生賞レース後の騎手コメント

1着 ヴィクトワールピサ 武豊騎手
着差以上に強い内容でした。内枠だったので、周りを見ながら、いい感じで流れに乗れました。直線も、前があけば抜け出せる手応えだったので、開くのを待ってました。
1回ずつ課題をクリアしています。今年初戦もいい形でした。道悪も無難にこなせる能力の高い馬です。初戦からクラシックを意識していました。ここまでいい形できているので、本番も楽しみです。

3着 ダイワファルコン 北村宏司騎手
テンがかかってしまう馬なので、前半リズムをとりながらいきました。
いいものをもっています。

4着 ダイワバーバリアン 蛯名正義騎手
本質的に距離が長いから待ってから追いたかったのですが…最後とまってしまいました。馬場は上手に走っていました。

11着 アドマイヤテンクウ 安藤勝己騎手
返し馬からいい雰囲気じゃなかった。前走とは雰囲気が違っていました。馬場どうこうではありません。

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2010年3月 6日 (土)

サクラサク

サクラサク
中山競馬場に行く途中にある船橋法典郵便局の前にある桜。
もう花を咲かせていました。

黒宮千香子

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2010年3月 5日 (金)

キム特「ディザイアV」

ウオッカとともに
海外遠征中のレッドディザイアが
ドバイの重賞、「マクトゥームチャレンジラウンド3」を制した。

映像で見ると、
道中の位置取りは決してよくなかったように見えた。
むしろウオッカのほうが
行きっぷりはよかったのではないか。


レッドディザイアの
追い込みは久々。
前残りの展開を
大外一気の脚で差し切ったのだから
〓あっぱれ、あっぱれ。


ドバイワールドカップ参戦ならば、
ペリエ騎手とのコンビは難しいとのこと。
ならば四位騎手で臨んでいただきたい。


せめて単勝1000円だけでも買いたかった‥

さて、
今週も中山は道悪の可能性がある。
「あいにくの雨です」などとつい言ってしまうのだが、
先週は待ってましたとばかりに激走した馬たちがいた。


中山記念は
オペラハウスの子で
ワンツーフィニッシュ。

オペラハウスの父は
欧州の至宝・サドラーズウェルズ。
芝のレースでこの名前が馬名欄のどこかにあればそれでよしだ。

他、母の父ストームキャット、シルヴァーホーク
父キングカメハメハも活躍。

1980年代の日本血統が入っている馬も
がんばっていた。

力勝負はどんどこいと
いうことか。

土曜中山最初の芝のレースは5R。

人気を集めそうな
⑩ソウルフルヴォイスは
父キングカメハメハ、
祖母は1980年代の名牝・ダイナアクトレス。
ぜひともがんばっていただきたい。


④マキシムカフェの祖母は、
先週中山の芝で500万を勝ったビンテージチャートの「母」と同じ。親戚だ。

ここまで2頭発見。

今晩は眠れそうにない。


木村季康

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2010年3月 3日 (水)

キム特「トライアル展望②」

3歳牝馬戦線は
関東馬が優勢だ。

去年12月のGI・阪神ジュベナイルフィリーズで
アパパネ、アニメイトバイオの関東馬がワンツー。
年が明けても、フェアリーS、クイーンCも
関東馬が1,2着と好調が続く。

なかでも、
アパパネ、
アプリコットフィズが
ツートップ。

ともにレース運びに安定感があり、ここまで大崩れがない。

2歳女王・アパパネは
すでに栗東に入り、今週チューリップ賞で始動。

アプリコットフィズは
フェアリーS2着、
クイーンC1着と
着実に賞金を上乗せし、
賞金面でクラシック出走を確実にした。

桜花賞では
武豊騎手と新コンビを組む。

この2頭に続く、
いわゆるトップ下が
アニメイトバイオとみられる。


一方、関西勢は
去年のブエナビスタ、
レッドディザイアのような存在はまだいない。


チューリップ賞に
アパパネと対戦していない関西馬が多数出る予定で、
これらがどこまで戦えるか。


桜花賞トライアルは
6日チューリップ賞を皮切りに、
13日にアネモネS、
14日フィリーズレビューの3レースで上位に入れば出走権を獲得できる。


残る枠は
20日のフラワーC、ファルコンSで賞金を加算した馬、
前年、2歳の重賞を勝った馬たちになる。

去年、優先出走権なしの
900万円の馬は桜花賞に出走できなかったので
今年も1200万円がボーダーラインか。

ファルコンSが3月に行われるようになってから、
ハードルが高くなった。


また、今年は笠松から
ラヴミーチャンが
桜花賞出走をかけ、
トライアルレースに参戦してくる。

笠松の先輩、ライデンリーダーはフィリーズRを豪快に勝ち、
桜花賞、オークスで人気を集めた。
それから15年。

暴れてほしい。


木村季康

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2010年3月 2日 (火)

キム特「トライアル展望①」

今週から3歳クラシックレースへ向けての
トライアルレースが始まる。


まずは牡馬戦線を
整理してみたい。


「2強」と評価の高い
3戦3勝のローズキングダムがスプリングS、
4戦3勝のヴィクトワールピサが弥生賞で始動。

この2頭が現時点では他をリードしている。


これに続くと思われるのが
12月のラジオNIKKEI杯で
ヴィクトワールピサに敗れた馬たち。

②着 コスモファントムこそ調整が遅れているが、

③着 ダノンシャンティが2月の共同通信杯で鋭い脚をみせ2着。

④着 ヒルノダムールは、1月の若駒Sで良血ルーラーシップを完封する価値ある勝利。

⑤着 アドマイヤテンクウが1月の京成杯で2着。


③〜⑤着馬がその後のレースで活躍。
ヴィクトワールピサの評価を高めることにもなっている。


他路線では
・京成杯を制したエイシンフラッシュ。
並ばれても抜かさない、勝負根性に長けている。

・レーヴドリアンは
きさらぎ賞で2着と敗れたものの、
福寿草特別でもみせた切れ味は鋭い。


あとはディープインパクトの近親・リルダヴァルか。


皐月賞トライアルは
7日の弥生賞を皮切りに、20日若葉S、
21日スプリングSの3レース組まれている。


挙げた有力馬の中では、
ヴィクトワールピサと
アドマイヤテンクウが
弥生賞に出走予定。

アドマイヤテンクウが
具合好調で、12月の時点からどれたけ差を詰めているか。


去年、弥生賞優勝のロジユニヴァースは
その後、第76代ダービー馬となった。

(牝馬編は後日)


木村季康

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2010年2月28日 (日)

霙
中山競馬場
霙です


寒いよ〜寒いよ〜


馬券も寒々

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2010年2月27日 (土)

キム特「うまバカ日誌」

浅田真央選手が
五輪の女子フィギュア史上初の大技を見せてくれた。

専門分野ではないので、
どのくらいの価値があるかは正直わからないが、
競馬でいうなら
残り600mを30秒で走ったことぐらいすごいことなのだろう。


負けたほうがいい。
敗戦を糧に頂点にたった馬はたくさんいる。

真央ちゃんにも
ぜひ競馬をみていただきたい。
きっと「おもしろい」と
言ってくれるはずだ。


オリンピック関連でもうひとつ。
スピードスケート男子500mは34秒台の決着だった。

馬より若干遅いが、
競馬場をリンクに見立て、滑ってくる選手の姿を想像すると
相当のスピードでスタンド前を通過するのではないか?


競馬場で改めて
考えてみたいと思う。

スピードスケート500mは
インスタート1回、アウトスタート1回の
合計2回走る。

競馬でも2回走った合計で着を決めるレースがあったらおもしろいと思う。
ただ少々現実的ではないが‥。


中山開幕週の芝は
インスタートが有利なのは間違いない。

五輪の結果は気になってもこれだけは忘れないでおく。


木村季康

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