2018年6月18日 (月)

ルヴァンス&菜七子

ルヴァンス&菜七子
【第23回ユニコーンS GⅢ・ダート1600m】
1着⑭ルヴァンスレーヴ(Mデムーロ)
2着⑤グレートタイム(ルメール)
3着⑫エングローサー(田中勝)


ルヴァンスレーヴがレースレコード勝ち!3馬身半差をつけ5戦4勝です。


1着ルヴァンスレーヴ デムーロ騎手「素晴らしい馬。直線ではずっと手応えが良
かった。1600mは走ったことがあり、スタートはあまり上手じゃないけど二の脚が速い。芝スタートも気にしなかった。ペースはあまり速くなかったがいいところにつけられた。勝つという気持ちが強い馬です」


2着グレートタイム ルメール騎手「いい競馬してくれた。距離は少し短かったが今日のペースは速くなかったので楽に流れて最後も良い脚を使ってくれました」


3着エングローサー 田中騎手「惜しかった。今日は落ち着いていたし残念。距離は合います。」


4着ホウショウナウ 柴田大知騎手「前2戦は1400mだったので最初は一生懸命に走っていたがすぐに息を入れて最後までしっかりと走ってくれた。すごく素直で乗りやすい今後が楽しみです。」


5着セイウンクールガイ 江田照騎手「キックバックを嫌がる馬かと思ったのでこの枠なら逃げるしかないと。距離はギリギリ大丈夫。止まっているわけじゃなくて頑張って走ってくれている。この後精神的にもっと大人になるようなら楽しみ」


また、
藤田菜七子 騎手が東京3Rを勝利。
JRA29勝+JRA交流競走2勝=合計31勝となり、GIレース騎乗が可能になりました。

「(場内の拍手は)聞こえました、嬉しかったです。自厩舎で決められて良かったし、馬の状態も良かった。私の中では変わらず次の1勝を目指していきたい。(GⅠ騎乗が可能に)憧れはありますが、甘い世界ではないので、これからも技術を上げていかなければ」


根本調教師
「これから第一歩だね。GⅠはそんなに簡単に乗せてもらえる訳ではないからね。でも着実に成長している。来週から2キロ減で、実力が出てこないと頼まれないだろうが、今日のように人気馬で勝つことが大切」

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2018年5月21日 (月)

アーモンド牝馬2冠

アーモンド牝馬2冠
【第79回オークス GⅠ 3歳牝馬・芝2400m】
1着⑬アーモンドアイ(ルメール)
2着①リリーノーブル(川田)
3着②ラッキーライラック(石橋)


アーモンドアイが史上14頭目の牝馬二冠達成!2馬身の差を付けて2分23秒8。
ルメール騎手は39歳の誕生日をGI勝利で祝いました。

桜花賞馬アーモンドアイ は道中6番手追走。
早めのレース運びで
ラッキーライラックをマーク。
最後の直線で先頭に立つとルメール騎手は振り返る余裕がありました。強い競馬でした!


1着 アーモンドアイ ルメール騎手「ジャパニーズオークスはみんなが勝ちたいと
思っているレースなので勝ててうれしい。良いポジションで4、5番手は完璧。いい脚を使った。加速した。チャンピオンホースの走りでした。桜花賞は楽だったがきょうは精一杯走っていた。トリプルクラウンLets Go!」


2着リリーノーブル 川田騎手「1枠1番でいい枠でした。いい競馬も全力で出来ました。ただ勝った馬が強かったです。」


3着ラッキーライラック・石橋騎手「ゲートもいつも通り上手で理想的な位置だっ
た。ただ4コーナーで振り返ったらシャドーロール(アーモンドアイ)が見えた。直線も良く伸びてくれましたが、力を出し切れたかは僕だけの判断ではないの
で・・・」


5着マウレア 武豊騎手「とにかく喰らいついていこうとアーモンドアイの後ろをついていきましたが、2400mはやっぱり長いですね。頑張ってくれたんでけどね。」


6着サトノワルキューレ・デムーロ騎手「全然伸びなかった、分からない」


9着オールフォーラヴ・和田騎手「馬場入り後にいれこんで、スタートが決められなかった。今は上位とは決め手の差がありそうです」

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2018年5月 7日 (月)

藤岡佑騎手、初GI制覇!

藤岡佑騎手、初GI制覇!
【第23回 NHKマイルカップ GⅠ 芝1600m】
1着⑪ケイアイノーテック(藤岡佑)
2着⑨ギベオン(デムーロ)
3着⑰レッドヴェイロン(岩田)

ケイアイノーテック 後方から鮮やかに差し切って3歳マイル王に!
15年目藤岡佑介騎手、初のGI制覇!笑顔でステッキを観客席に投げ入れました!


1着ケイアイノーテック 藤岡佑騎手「(初GI勝ちに)うれしいです。ゴールの瞬間はなんとか届いたのかなと。周囲に確認しました。
道中のポジションは後方も後方。流れに乗りたいと思っていましたが。踏み遅れないに気をつけた。必死に動かした。エンジンがかかってからはひょっとしたらと思った。弟からはおめでとうと声をかけてもらった。
可能性の多い馬。めいっぱい走った。休んでまだ元気な姿を見せてほしい」


2着ギベオン デムーロ騎手「ちょっと残念。最後だけ負けた。まだ子供ですが能力は十分あります」

藤原英昭調教師「完璧に乗ってくれた。仕方ない。ダービーというのは夢だから。出るか出ないかは別として調整したい」


4着ミスターメロディ 福永騎手「ペースが遅く少しいきたかったが、調教で抑えられるように努めてくれていたおかげで、何とかこらえていた。最後までよく頑張っていた」


5着プリモシーン 戸崎騎手「ゲートをスムーズに出られず、後ろからになっていまったけど脚は使ってくれた」


6着パクスアメリカーナ 川田騎手「どうしても直線は強く内にささるところが出てしまう。左回りは2度目でもう少し良くなるかと思ったが。それが今後の課題です」


7着ダノンスマッシュ 北村友一騎手「リズムを壊さない程度にペースを落としたかった。伸びているし喰らいついていた。今後の成長に期待したい」


8着カツジ 松山騎手「ゲートの出が悪く、内枠だったのでポジションを上げることが出来たけど、それでリズムが狂ってしまった」


11着リョーノテソーロ 吉田隼人騎手「元々落ち着き過ぎている馬だけど、段々と行きっぷりが悪くなっていてポジションを取るのに苦労した。一旦伸びたけど、そのあとは位置を取りに行った分、脚がだらだらとしか使えなかった」


12着タワーオブロンドン 藤沢和雄調教師「残念。スタートが良くなかった。直線でちょっとごちゃいついた。見ての通り追えなかった。またやり直します。次はオーナーと相談して決めます」

ルメール騎手「スタートで躓いていいポジションが取れなかった。追い出しの反応が遅く感じたけど、やっと空いたと思ったら寄られた。今日はほとんど追えていないです」


16着ルーカス ボウマン騎手「本当は中団辺りでレースをしたかったが、ダッシュが付かず後ろから。残り300m手前で急にガス欠。コンディションに理由があるのかも知れない。レースを止めてしまうところがあり、メンタルの部分に何か要因があると思う」

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2018年5月 2日 (水)

GWを前にスペシャルウィーク死す

GWを前にスペシャルウィーク死す
【スペシャルウィーク死去】
4月27日(金)16時40分頃死亡。23歳。
98年日本ダービー馬。武豊騎手のダービー初制覇はこの馬でした。
ほかに、天皇賞春秋制覇(写真は99年秋)、ジャパンカップでモンジューらを破りGⅠ4勝。
種牡馬引退後は、北海道の日高大洋牧場に繋養されていました。

武豊騎手「突然のことで驚いています。自分にとっては、自分をダービージョッキーにしてくれた馬なので、とても特別な一頭です。素晴らしい馬でした。たくさんの思い出があり、一生忘れられない馬です」

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2018年4月23日 (月)

オークスへ2頭名乗り

オークスへ2頭名乗り
【第53回フローラS GⅡ 3歳牝馬・芝2000m】
1着④サトノワルキューレ(Mデムーロ)
2着⑮パイオニアバイオ(柴田善)
3着⑯ノームコア(戸崎)

最後方から1番人気 サトノワルキューレ がねじ伏せた!
1:59:5の好タイムで打倒アーモンドアイへ名乗りを上げました。
1.2着馬がオークスへの優先出走権を獲得です。


1着サトノワルキューレ デムーロ騎手「スタートはいつも早くないし内枠なので気に
していたが思った通りよくなかった。2000mは短いと思っていたのでじっくり後方から行った。東京の長い直線は合うと思っていたので自信を持って乗った。いい脚を使ってくれた。これからも楽しみです。」

角居調教師「初の関東遠征で体重が落ちていたがカイバも食べていたし落ち着いていた。早くからオークスにと思っていた。デビュー時はカリカリしていたが落ち着きとカイバを食べるかに気をつかっていた。オークスに向けて体を増やしていけたらいいですね。」


2着パイオニアバイオ 柴田善臣騎手「調教でも感じたが全体的にパワーアップしている。キレる馬ではないので今日のような展開になってよかった。まだまだよくなる馬。今日は惜しかったですね。」


3着ノームコア 戸崎騎手「まだ緩いところがある。ハミに乗っかって走るところもあるが全体的にはうまく走れていた。直線もしぶとくいってくれました。」


4着サラキア 池添騎手「ゲートは今までにないくらいに上手に出てくれた。でも前がごちゃついていたので腹をくくって内をついていったがやはり直線は壁になってしまって思い切り追えなかった。うまくさばけずに悔しい。ただ馬のポテンシャルは高いのでこれからやってくれると思います。」


7着レッドベルローズ 三浦騎手「ゲートはうまく克服できた。もうひとつ前の外のポジションを取りたかったがリズム重視でいった。直線で脚色が衰えてしまった。でもますます体も大きくなっているし、これからとても期待できる馬ですね。」


14着オハナ 石橋騎手「スタートは上手に出た。直線では左にもたれて、走る感じがなかったです」

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2018年4月16日 (月)

【皐月賞】7番人気エポカドーロV

【皐月賞】7番人気エポカドーロV
(第78回 皐月賞 GⅠ 芝2000m)
1着⑦エポカドーロ(戸崎)
2着⑭サンリヴァル(藤岡佑)
3着⑩ジェネラーレウーノ(田辺)


離れた4番手を進んだオルフェーヴルの子・エポカドーロが制覇!
ワグネリアン、ステルヴィオなど人気勢は後方で構えたものの届かず。波乱となりました。


1着エポカドーロ 戸崎騎手「前3頭を見る良いポジションでレース出来た。返し馬から馬がよかったし道中も力強かった。距離の心配もあったが強い競馬を見せたし問題なかった。レースのたびに馬が充実しているし今後も楽しみです。」


2着サンリヴァル 藤岡佑介騎手「思った通りのポジションでうまく運べたがあの展開だと前々の競馬をしないと難しかった。4コーナーで離された分2着、最後勝ち馬は流していたので本当に強かった。でもこの馬もまだまだ成長する馬です。」


3着ジェネラーレウーノ 田辺騎手「出来れば2列目の外が欲しかったが外から他の馬に来られ59秒の展開もきつかった。前にいって粘った3着は評価してもいいかな。馬場の悪いところを走りながら粘っているのでスタミナはありそう。なかなかこの馬は底の力を見せてくれないですね。」


4着ステルヴィオ ルメール騎手「一生懸命走ってくれた。スタートの後、後ろの馬群は速くないペースだったので後ろのポジションになってしまった。直線でいい脚を使ってくれたが前の馬が止まらなかったですね。」


5着キタノコマンドール デムーロ騎手「外外を回らされてしまいましたね」と言葉少な。


7着ワグネリアン 福永騎手「前回より雰囲気も体調もスタートもよかった。ポジションも打ち合わせ通りで3コーナーまでは順調だった。でも仕掛けてもいつもの加速がなかった。柔らかい馬場だったけど、ぬめるところもなかったがその影響もあるのかもしれない。まだ原因がわからないです。」

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2018年4月15日 (日)

オジュウ、2年越し9連勝&レコードV

オジュウ、2年越し9連勝&レコードV
(第20回 中山グランドジャンプ J・GI4250m)
1着⑥オジュウチョウサン(石神)
2着⑨アップトゥデイト(林)
3着③二ホンピロバロン(白浜)

オジュウチョウサン 、9連勝!
J・GI5勝目は中山大障害に続くレコードⅤ!
記録づくめの圧勝劇でした。

中山大障害の再戦。
オジュウチョウサン は アップトゥデイト を徹底マーク。
最終コーナー手前でかわすとあとは置き去りに。
2秒4の大差をつけてのぶっちぎりVでした。


1着オジュウチョウサン 石神騎手「内枠だったのであまり離されないようにアップトゥデイトを焦らせるようにという作戦だった。先団でかなり絡まれたので楽ではなかったが、3~4角でもう行きたがって抑えきれないほどだった。最後にあの手応えは本当にすごいです。」


2着アップトゥデイト 林騎手「駄目だ、敵わない。オジュウチョウサンは化けもんだ。ペースは速いなという感じだった。でも手応えがなくなっても踏ん張っていた。
これで(騎手を)辞められるわ。未練も何も無くなった」とオジュウチョウサンに脱帽の様子でした。


佐々木晶三調教師「調教の動きが良く、落ち着いていたので、オジュウを負かすのは今回しかないと思っていた。最後は馬なりで交わされたからなぁ。向こうも進化しているんだね。脱帽だわ」とオジュウに完敗、恐れ入ったという表情をしていました。


3着ニホンピロバロン 白浜騎手「初めて乗ったが飛びも競馬も上手。最後の大障害を飛んだところで前の2頭が射程圏内でもしかしたらと思った。自分の馬も強かったけど、でも相手も本当強かった。次に乗せてもらえるなら勝てるように頑張りたいで
す。」


4着ルペールノエル 「この馬は力は出し切っています。状態は良かったし、飛越のミスもなく、時計も詰めているし、注文をつけるところはない。上位3頭は強かった。
これだけ走ってくれて馬に感謝しています」

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2018年3月19日 (月)

成長、克服、ステルヴィオ

成長、克服、ステルヴィオ
(中山11R スプリングS GⅡ 3歳OP・芝1800m)
1着⑧ステルヴィオ(ルメール)
2着⑤エポカドーロ(戸崎)
3着⑫マイネルファンロン(柴田大)


ダノンプレミアム以外には負けられない!
ステルヴィオ、ハナ差制し重賞初V。
上位3頭が皐月賞への権利を獲得しました。


1着ステルヴィオ ルメール騎手「負けたと思った。この馬の強さは最後にすごく良い脚を使えて瞬発力が強いこと。去年は馬が緩くマイルのレースでは後ろからのレースだったが、今年はもう緩いところがない。すぐにポジションを取りにいけた。2000mは勿論問題ない。あと200mいける」


2着エポカドーロ 藤原英昭調教師「勝ったと思ったが、勝ち馬は強かったね。完璧に乗ってくれた。少しひ弱なところがあったが、だいぶしっかりしてきた。輸送の競馬でしんどいレースが続くので、精神的に回復させてあげて本番に挑みたい。いやぁロードカナロアの子かぁ」

戸崎騎手「いいかんじでいけた。乗りやすい、つかっててもどっしりしている。後もう一粘りでしたね。」


3着マイネルファンロン 柴田大知騎手「ゲート練習の成果もありスタートがよかった。力んでいたが前残りしそうだったので出していった。あそこで踏ん張れるのは力がある。本番は2000mなのでふわっと出して折り合いつけていきたいです。」


4着バールドバイ 北村宏司騎手「内でロスなくいって4コーナーでも手応えがあった。直線でよれてくる馬がいてちょっと前を塞がれてしまった。その差が出た。でもこのキャリアでここまで頑張ってくれた。このメンバーに入っても見劣りしない。伸び代があります。」


9着ルーカス M.デムーロ騎手「悲しい。返し馬も状態もスタートもよかった。トビも綺麗だし、とにかく直線まではすごくよかったのに何故か直線が伸びなかった。メンタルなのか…よくわかりません。」

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2018年3月 5日 (月)

プレミアムな3強対決

プレミアムな3強対決

第55回弥生賞 GⅡ・芝2000m)

1着⑨ダノンプレミアム(川田)

2着⑧ワグネリアン(福永)

3着③ジャンダルム(武豊)

 

 

4戦4勝!

完璧な立ち回り、余力たっぷりにダノンプレミアムが3強対決を制しました。

ワグネリアンは初黒星。

オブセッションは7着。

明暗が分かれました。

 

 

1着 ダノンプレミアム 川田騎手「強さを見せてくれました。無事に終えてよかったです。3~4角の馬場が良くないので、脚のことを考え、馬場を選びました。いい雰囲気でよかったです。ただ、間隔を取ったのですが、走りたい気持ちが強く出た瞬間もありました。それでも、2000mをこなしてくれました。気持ちが前向きすぎるところが抜けるようにして次をねらっていきたいです。」

 

 

 

2着 ワグネリアン 福永騎手「休み明けでテンションが高く、返し馬が終わって気が入りすぎて歩けないところもありました。そうした中、競馬は言うことがありませんでした。いつもよりスタートも出て、道中も一番リラックスしていました。ラストは気負った分、休み明けもありましたが、相手も強かったです。スピードの乗りが遅く、坂をあがってから追い詰めました。中山を使ったのは大きいと思います。次に向けて修正していきたいです。」

 

 

 

3着  ジャンダルム 武豊騎手「馬自体は前走よりも気配が良くて道中もいい競馬が出来ました。風が強かったですね。また頭数の多いレースで逆転したいです。」

 

 

 

4着  サンリヴァル 藤岡佑介騎手「思ってた以上にいいリズムでラップを刻めてプランどおりの競馬だった。交わされてもしぶとく伸びたが少頭数だったので離れたところだったので併せていけたらもうひと伸び出来たはず。3着に残せなかったのは関係者や馬券を買ってくれた人にも申し訳なく悔しいです。」

 

 

 

7着オブセッション C.ルメール騎手「返し馬で4コーナー先にある待避所に馬をいれた。それを覚えていてレースでも待避所を見つけたらそこに向かっていこうとして4コーナーで膨れてしまった。まだ気性面で幼さがあります。」

 

藤沢調教師「もう一度やり直し。皐月賞に行くかはまだわかりません。」

 


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2018年2月26日 (月)

感謝、万感のラストラン

感謝、万感のラストラン
2月最終週をもって12名の調教師が引退、勇退しました。
阪急杯では福島信晴厩舎のダイアナヘイローが勝利、
土曜阪神メインレースの仁川Sでは目野厩舎のナムラアラシが勝つなど存在感をを見せました。


【引退調教師のコメント】
小島 太調教師(写真)「まだ燃え尽きていないけど、何となく『ああ終わりなんだ
な』と思ってレースを見ていました。皆さんに感謝の気持ちで一杯です」


尾形 充弘調教師「もう少し感傷的になるかと思っていましたが、淡々と終われて、
馬もケガなく頑張ってくれました。競馬サークル全体に感謝です。天気はあいにくの寒さですが、気持ちは清々しいです。中山競馬場では大きなレースも勝たせてもらい、ここの馬場には感謝しています。」


二本柳 俊一調教師「30有余年の調教師人生、皆さんの多大なご支援を賜りまして務め上げることができました。これも、ひとえに関係者の皆様のおかげと思っております」


池上 昌弘調教師「競馬サークルに入ってから、これまでとても速かったです。これからのことは、まだ何も考えられないですね」

佐藤 正雄調教師「最後のレースが無事に終わり、良い環境の中で務められたことに感謝しています。大過なく最後まで過ごせたことが喜びです」


目野 哲也調教師「最後のレースは相手の終いの脚が良かったですね。弟子が乗っていたので、勝っていたら泣いていたかもしれません。ここまでやってこれて満足していますし、最後は力が抜けました(笑)」

和田 正道調教師「調教師生活最終日を迎えて想うことはただ一つだけ、感謝の一言です。私を支えてくれた馬主の皆様をはじめ、厩舎関係者等の皆様のおかげで、無事に調教師生活を終えることができました。感謝してもしきれないと思います。」


岩元 市三調教師「騎手、調教師として競馬に長いこと携わってきましたが、騎手として初勝利を挙げた小倉競馬場で引退をむかえられて本当に感慨深いです。44年の競馬人生を振り返ると、歴史に残る馬にも巡り会えましたし、辛いこともたくさんありましたが、競馬で勝った時の喜びがすべてを忘れさせてくれました。」


加藤 敬二調教師「最後といっても特別な感じがなく、終わった感じがしませんが、何日か経ってからそのような感じになるのかなと思っております。良いこと、悪いこと、苦しいこと等たくさんありましたが、総じて楽しい調教師生活でした。」

福島 信晴調教師「重賞を勝たせていただいて、皆に喜んでもらって良かったと思います。馬も最高の形で送り出すことが出来ます。30年間、時には鳴かず飛ばずの時もありましたが、最後にこんな良いことがあるとはという感じです。」

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