2011年7月
2011年7月29日 (金)
【G1を予想して賞品を当てよう】新日本プロレス「G1 CLIMAX」の優勝者予想プレゼント
8月1日に開幕する新日本プロレス今年の「G1 CLIMAX」。
その優勝者はいったい誰なのか?
アナタの「予想」を大募集中!
優勝者の名前、それから、なぜその予想になったのか?などをお書きの上、
番組のアドレスnwa@jorf.co.jpまでメールしてください。
的中させた人の中から抽選で1名に優勝者のサイン色紙をプレゼントします。
色紙にはアナタの名前をお入れしますのでレアもの間違いなし!
締め切りは7月31日。
アナタの予想をお待ちしています!
2011年7月22日 (金)
2011年7月15日 (金)
2011年7月 8日 (金)
7/5 vs五木田龍臣さん(ディレクター)真夜中のハーリー&レイス
(見よ、狂気が宿った挑戦者の目を(写真・左))
今年2月に対戦したゴキータ画伯(五木田智央さん)の兄で、
ディレクターとしてパンクラスの大会にも携わっていた
五木田龍臣さんの登場!
ゴキータさん曰く
「ワタシの兄はワタシの10倍マニアック」と言ったかどうかは定かでない。
2011年7月 1日 (金)
6/28 vs北岡悟選手(ロータス)真夜中のハーリー&レイス
現役MMAファイター北岡悟選手を挑戦者に迎えて、
「パンクラス」をテーマに防衛戦。
北岡選手がパンクラスの門を叩いたのは、
「パンクラス」をテーマに防衛戦。
北岡選手がパンクラスの門を叩いたのは、
2000年春。
ちょうど船木ヒクソン戦が行われる前でした。
いきなり突きつけられた現実をよそに、
強くありたいと思い続けた北岡選手。
パンクラスの一員として、
元PRIDE王者の五味隆典選手を
破ったときの「達成感」。
でも、残ったのは「虚無感」。
そしてパンクラス退団を決めた「違和感」。
それらがない交ぜになった
パンクラスへの思い。
「哀戦士」にふさわしい戦いでした。