6/21 vs徳光正行さん（佐藤企画）真夜中のハーリー＆レイス
「全日本プロレス中継」で実況アナウンサーを
務めたアノ徳光和夫さんを父に持つ、
徳光正行さんがラジオ日本のリングに参上。
「全日」で産湯をつかった徳光さんと、
「新日」育ちのキヨアナによる団体対抗戦は、
お互いの"らしさ"が爆発！
さらには０９年６月１３日に亡くなった
三沢光晴さんとの思い出話も飛び出しました。
2011年6月
2011年6月24日 (金)
2011年6月17日 (金)
6/14 【本編】vsラッセル・グドールさん（通訳）真夜中のハーリー＆レイス
今回のゲストは、
フジテレビのＫ-1中継で英語の通訳として
活躍中のラッセル・グドールさん。
放送では、仕事を通じて仲が良くなった
アリスター・オーフレイムが、
大事な試合の前にもかかわらず、
友人ラッセルのために、
電話で生出演してくれることに。
ところが！・・・アリスターが電話に出ない。
まさに「一寸先はハプニング」。
このアリスターのドタキャンで、
試合不成立？と思われたその時！
「練馬のピーター・アーツ」こと、
あのモッシュティッシュが立ち上がった！！
6/14【延長戦】ラッセル・グドールさん（通訳）真夜中のハーリー＆レイス
真夜中のハーリー＆レイス6月14日（火）ポッドキャスト延長戦
ここからは未放送。
本番終了後、ようやく繋がった
アリスター・オーフレイムとの電話で、
延長戦がスタート。
週末、アメリカテキサスで行われる
strikeforceGPヘビー級トーナメントでの
ファブリシオとの大一番を前に、
アリスターの生の声をお届け！！
2011年6月10日 (金)
6/7 vs小宮山雄飛さん（ホフディラン）真夜中のハーリー＆レイス
２人組バンド・ホフディランの
"背の高い方"、小宮山雄飛さんが登場！
小宮山さんのプロレスの楽しみ方は
プロレスラーの自伝を読むこと。
そのルーツは、あの梶原一騎原作の
「プロレススーパースター列伝」にありました。
後半は、選手ならずとも、
多くのファンの永遠のテーマでもある
「世界最強」について
ご自分の考えを披露してくれた小宮山さん、
なるほどの連続でした。
2011年6月 3日 (金)
5/31 vsケン田島さん（通訳、DJ）真夜中のハーリー＆レイス
挑戦者のケン田島さんは、
１９３０年（昭和５年）生まれの８０歳！
もちろん番組史上最高齢です。
田島さんとはどんな方か？
１９７６年６月。
日本武道館で行われた世紀の一戦、
アントニオ猪木対モハメド・アリ戦で、
通訳という大仕事をやってのけたのが、
ケン田島さんなのです。
今も、そして、これからも
語り継がれるであろう「猪木アリ戦」。
そんな歴史的瞬間に立ち会った
田島さんによる逸話の数々を
どうぞお聴きください。
